【一日一作プロジェクト】「水脈燃(みおもえ)」を作った。今日はマラガを再び、サハラ砂漠の「砂塵」が襲った。見る見る間に、視界が黄色くなっていく。それが
「さらにオレンジ色に!」
別の星にいるみたい〜(写真)。映画のセットにも、この世の終わりにも見える。実際、肉眼でも写真のとおりオレンジ一色。テラスに出てしばし
「火星体験」
笑。強烈なオレンジ色が光に反射して、黄金色に輝く。オレンジゴールドのフィルターをかけられ「自然の色」を失った世界は、人工的にも見える。
「窓に、オレンジ色の世界がはまっている」
って、ものすごい違和感。作業をしていても、つい窓の外を眺めてぼーっとしてしまう。テラスに出て外を見たら、サーフィンをする若者たちの姿を波間に発見。
「火星でサーフィン」
気分だよね(笑)。昨日「スーパーで物がない」と思ったら、今日は「砂塵」。次から次へと。思ってもみないことが押し寄せる2022年。
さて。日本では、5月から4回目のワクチン接種が計画されているようですね。メリットとリスクをよく確認し、納得した上で接種しましょう。欧米ではすでに公の機関で
「接種後の免疫力低下や免疫不全」
が認められ「薬害」訴訟も始まっています。さらに接種後、死亡したケースに「保険会社が支払いを拒否」(欧米ではかなりの件数)。理由は
「治験中のものを打ったから」「副作用や後遺症の危険を知っていて同意したから」
極めつけは、ファイザーやモデルナを始めとする大手薬剤会社は、たとえ副反応が起きても、後遺症が残ろうと、どんな被害が出ようとも
「いっさいの責任を負わない」
と契約書にしっかり書かれています。私の「さわり話」で恐縮ですが「まさか」と思われる方は、ぜひネットでご確認を。契約書原文(日本語訳あり)をわかりやすく説明してくれる方々が沢山います。
「打つ・打たない」の2択ではなく「ちょっと考える」「見送る」もすばらしい選択肢。3回目、4回目の代わりに「免疫力を上げるというマイワクチン」はいかがでしょう。