【一日一作プロジェクト】エールアート「フリーダムンド」を作った。カナダでは、トラックドライバーたちによるカナダ史上最大の抗議活動「トラッカー・フリーダム・コンボイ」が行われている。
「ワクチン義務化の抗議デモ」
ワクチンパスポートの廃止を訴え、各地から首都オタワをめざし、議会前に集結したのはなんと!
「5万台の大型トラック(その後、8万台に増えているとの続報あり)」「10万人以上のドライバー」「200万人近い市民(更に増えている可能性あり)」
カナダ中の人々が、団結して決起した。カナダ政府に対して「全ての義務化を取り下げるまで」動かない。一歩も引かないと雪の中、一丸となって闘っている。
メディアは彼らをバカにし、情報操作で悪者に仕立てあげようと必死。クライシスアクターによるやらせ映像も登場。「過激派」「危険グループ」「ナチス」などと煽って報道している。
今後ますますヤラセ映像が激増するので、みなさまくれぐれもご注意を(騙されませんよう)。実に平和的なデモ。一般市民は食事を振る舞ってトラック野郎を支援。何がすばらしいって
「気骨あるトラック野郎」と「市民の援護」
がひとつになっている。できることをする。今いる場所で。日本でどこまで中継されているかわからないけれど、今オタワに世界中の目が集まっている。がんばれ〜!
カナダのトルド首相は「ワクチン義務化中止を検討する」どころか雲隠れ。さらに次の手を講じているようす。そんな中、抗議デモが1ヶ月でも半年でも続けられるよう、国内・国外から次々と寄付が集まり、ついに
「500万ドルの資金援助」
が集まった。これは、思いだ。人々の自由への願い。平和への祈りだ。そうでなければ、たった数日で国境を越えて、これだけの資金援助が集まるはずがない。そんな中、カナダ政府は抗議デモをサポートする市民に
「罰金&隔離を発表」「500万ドルの資金援助の凍結」
を発表。ここまで来ると「そこまでして打たせたいワクチンって何?」だよね(笑)。ヤラセ映像まで作って。国民を悪者にし立てて。中止できない理由でもあるのかなぁ。
利権なのか、圧力なのか、利益なのか。政府よりさらに上に立つ組織からの命令なのか。ワクチン接種後に来る世界、次のステージへの布石なのか。どうやら「コロナ」単体で見ていてはわからない、大きな流れがありそうだ。
ブログやツイッター、ニコニコ動画などで続報を追いながら、私もカナダの人たちを応援している。いよいよYouTubeでは「コロナ関連」の動画が、次々と削除され始めた。
「これまで見たこともない言論統制」
に、はっきりと気づいたのは、私がフォローしているブログやYouTube、ツイッターなどで、次々と動画の削除、アカウントのブロックが起こったから。
「YouTubeでは削除されても、ニコニコ動画で見ることができる」
朗報(笑)まだ規制が緩いから。一般市民、医師、科学者、政治家たちが、世界中から発信する
「今、自分の国に、町に、家族に実際に起こっていること」
「削除されるからすぐ見て!」とアップされる動画の数々。見てるよ〜。ありがとう〜。グラシアス。サンキュー。メルシー。みなさん、どうかご無事で。
しかし、そこまでして消したい、目に触れさせたくない、隠したいって逆に何なん?(笑)。世界中のデータが集まった方がよくない?見られたらまずいものなん?
どうか、カナダの人々が「自由と平和」を取り戻せますように。人々を絶望の淵に叩き落とすような結果になりませんように。
「フリーダムンド」
エールアート。カナダの人たちへ贈りたい。これは「旗」だ!(クッションカバーだけど)。カナダの大地に住む、守り神である聖獣たちを描いた。
「フリーダム(自由)+ムンド(スペイン語で世界の意)」の造語。雪、氷、山の清水、湖、光の中で、この大地を守り続けてきた聖獣たちが舞い踊る。
命を大切にする社会を。聖獣たちの息の根をとめるな。