命咲・2

【一日一作プロジェクト】「命咲・2」を作った。日本を襲った大寒波。数時間に渡る渋滞や運休、雪や強風の被害など。みなさまさぞお疲れのことでしょう。

「ここ豊橋にも雪がちらほら」

クワを手に、土を耕していたらふわふわと。それでも太陽が出ているので、ガラス越しにぽかぽかと。日本海側、内陸部のみなさま、外出の際はどうぞお気をつけて。

「マラガにも冬が来たよ〜」

と友人からメッセージが届く。温暖なマラガといえ、山岳地帯に雪が舞い降りたそうな。ま、どこも冬本番。私は家で引き続き

「作品の大整理」および「思い出の品々の整理」

沢山の絵が出てきた〜(笑)。保育園の頃のクレヨン画。さらに、ピアノ教室は通っていた頃のノートも。たぶん3〜4歳の頃の(写真)。まだ字は書けなかったので「どれみふぁそらしど」が

「最初におぼえた文字」

だったらしい(母いわく)。懐かしくて、思わず処分する手が止まってしまうけれど、この歳になると、たとえ「物」は失っても

「全ては私の中にある」

と、はっきり実感できる。かけがえのない時間、経験、出会い、思い出、その全ては、今日の私の中にある。器としての自分。この血、肉、魂の中に、これまで生きてきた全てが詰まっている。

「ええーーーっ、それも捨てるの⁉︎」

父がおろおろ。ゴミ箱から救い出して、母のお供え台へ。「せめて数日ここに〜」。そんなわけで、作文、絵、写真など、いろいろなものがお供え台を飾っている。マラガの家を退去する時

「ふだんなら絶対捨てない物を手離してきた」

その経験は、まさに「終活の疑似体験」だった。3ヶ月に渡って続いた、断続的な痛みと喪失によって私は1度壊され、今は未知のステージに立っている。おかげで、実家の大整理は迷いなくバンバンいける〜。

「花たちを守ってやらんと」

寒風の中、庭へ出て行く父。小さな花たちに、そっとビニールの覆いをかけてやる。さらにプランターの植物たちを玄関の中へ移動。そして、夜は温かい牡蠣鍋。

「おつかれさーん」「寒かったねぇ」「雪までちらついて」

赤ワインで乾杯。着込みすぎて父はむくむく。2回りくらい大きい?(笑)。後ろから見ると「宇宙飛行士」みたいや〜。

「命咲(いのちざき)・2」

命のパーツ。真ん中には「LIBERTAD(自由)」文字が。自由に置いて、組み合わせて遊べるアート。置き方しだいで、いろいろな表情を見せてくれる。

今日も寒い日が続きますね。みなさま、お身体に気をつけて。すてきな1日を。

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