希羽&あもーるん

【一日一作プロジェクト】「希羽」「あもーるん」を作った。手続き&制作を終え、ふらりと近所の公園へ。私の大好きなブーゲンビリア。ふらふらと吸い寄せられて行くと

「なんて鮮やかなピンク〜」

目が覚めるような。その隣にはマーガレット。さら黄色や紫の花たちが、次々に出迎えてくれる。

「庭のある暮らしっていいなぁ」

花は、無条件に私たちを幸せな気持ちにしてくれる。木陰を歩き、ベンチに座り、鳥の声に耳を澄ませ。公園の一角では、体操やカスタネット教室が行われている。

「青空教室、のどかやな〜」

暖かく雨の降らないマラガならでは。常葉樹が多いので、1年中「緑」に包まれ常夏感いっぱい。ヤシの木も生い茂ってるし。日本はそろそろ紅葉かなぁ。

さて。世界政府が何億円も注いで、爆進中の「ファクトチェック」。その目的は「デマや偽情報をチェック&削除」らしいけど「都合の悪い事実の隠蔽」になってないか〜(笑)。間違いを正すなら、まず

「ワクチンは95%の感染予防効果が見込まれる」

と報道したNHKから、始めたら?(笑)欧州議会で、ファイザーの役員がはっきりと「感染予防は確認していない」と発言して、ヨーロッパはどよめいたのだ。それから

「アメリカでは2億回打って、死者はゼロ」

と言い放った、当時ワクチン大臣の河野太郎氏は、ファクトチェックせんでいいの?(笑)0人?はっ?死亡はもちろん、薬害の被害すごいやん。訴訟だらけだけど?

「交通事故で死んでも、脳梗塞で死んでも、PCR検査で陽性が出ればコロナ死としてカウントする」「ワクチン接種後2週間以内は『未接種』としてカウントする(死亡者・重篤な後遺症→未接種者の印象操作)」

これはオーケーなん?(笑)政治家たちが、こぞってくり返した「思いやりワクチン」「シャワーのように打っていただきたい」「打って打って打ちまくれ」。これらはいいの?なのに

「これらに言及すると、ファクトチェックに引っかかる」

って、なんなん?(笑)逆やろ〜。実際、私がフォローしていた医者や専門家、発信者たちが、削除&アカウント凍結の憂き目にあい、ニコニコ動画など別のプラットホームに発言の場を移している。

メリットばかりで、デメリットやリスクの説明がまるでない。疑問すら抱くことは許さない。話し合う機会さえ、徹底的に潰す。そのやり方に疑問を持ち、逆に怪しさを感じて、2020年からネット検索を始めた。

「ファクトチェックが権力と結びつく時、それは『言論統制』になる」

今でこそ「ワクチン後遺症では?」と発言できるが、ほんの少し前まで「デマ」「削除」の対象だったのだ。日本政府のコロナ対策やワクチン接種について

「疑うことすら許さない」「疑う者は非国民」

というあの空気。戦時中さながら(笑)。マスコミも一緒になって行った「非接種者=非国民」のレッテル貼り。「接種=思いやり、社会人としての責任、安心」というプロパガンダ、共産主義化、誘導、洗脳の事実を、忘れてはならない。 

今はワクチンだけど、次は生体認証ID、デジタル通貨、社会的信用スコア、脳内チップ・・・と、規制の対象は次々と変わっていく。私たちに備わったアンテナ、直感、違和感を大切に。

「希羽(きばね)」「あもーるん」

パーツアートとワイヤーアート。「ESPERANZA」「AMOR」の文字が踊る。その横で、日本の筆でペイント中。

私たちは、小さな意見の相違などにとらわれず、手を合わせて共に生きていきましょう。明日は文化の日。日本は祝日かな?みなさま、すてきな1日を。

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