あるがままざき

【一日一作プロジェクト】うちわアート「あるがままざき」を作った。最近、家の中に「アリ」がよく入って来る。これが、1度も見たことないような

「極小ミニアリ」

なのだ。ぱっと見は、黒い小さな虫に見える。が、よーく顔を近づけて見てみると「えっ、アリやん」。お隣さんのお宅にも出没しているようで

「こんな小さなアリ、見たことないよ〜」 「うちのキッチンにも」

しばし大騒ぎ。ま、とりあえずほかってある。季節が変われば去っていくかも。さて。虫といえば。今年になって、やたら世界政府が推し進めている

「昆虫食」

食品に昆虫が入っているって、イヤじゃない?(笑)。小麦粉に虫、肉に虫、飲み物に虫。コオロギ入りの小麦粉、ゴキブリ粉の牛乳、イヤやろ〜。

それも、試しに食べるならまだしも「常食」って。そのイメージを払拭すべく、アメリカでは有名人による「昆虫食のキャンペーン」が、華々しく繰り広げられている。

「おいしいですね」「ぜんぜん食べられます」「環境のために」「地球に優しい」

昆虫食が?地球に優しいの?ほんとかいな(笑)。「昆虫食=意識高い系」の印象操作。着々と進む昆虫食プロジェクト。先日、カナダの企業が

「9000トンのコオロギを生産する」

と発表。コオロギ入りの食品やお菓子がスーパーに並ぶ日は近い。ってか、もうあるらしいですね。そんなに虫を食べさせたいの?パッケージに大きく

「コオロギの絵」 

でもつけといてくれ〜。すぐわかるように。買わんから。世界政府が強引に「昆虫食」を推し進める一方、ヨーロッパでは

「肉食をやめさせる」 

動きがものすごい。オランダの「酪農家からの家畜の取り上げ」「食肉の広告禁止」。ドイツは「食肉税」を検討中。スペインでも肉の値段が爆上がり。

「食糧危機」「気候問題」「環境問題」を理由に、虫と化学的に作られた食品を、猛然と押しつけてくる。だいたい

「なんで食糧危機で、昆虫食なん?」

笑。野菜でいいやん。大豆とかタンパク質でしょ?それに、本当に食糧危機問題を解決したいのなら

「農家&酪農家を支援」

すればいい。なのに、実際行われているのは正反対の動き。農地や家畜を取り上げ、農場を閉鎖し、農家を失業に追いやり

「食糧危機を作り出す→食品高騰→配給制(デジタルID)」

ここに、昆虫食もきれいに絡んでくる。だいたい昆虫食の利点ばかり強調するのが、かえって怪しい(笑)。ひたすらメリット。この流れ、ワクチンと似てるよなぁ。

「なんとしても昆虫を食べさせたい」「私たちの体の中に虫を入れたい」

執念を感じる(笑)。残飯を与えたゲノム編集の虫を、国民に食べさせたいの?(←内閣府の「ムーンショットプログラム」をご覧ください)

「食べたい人が食べればいい」

ワクチン接種と同じ。自分の心と体に聞いて、情報を集めて、自分で判断。自己責任。欧米ではすでに

「虫は人体に安全なものではない」「昆虫は人間が消化できない『キチン質』を含む」「昆虫には人間に害を及ぼす『寄生虫』が検出されている」

と、専門家たちが警告を鳴らしている。私たちの体、健康は「体に入れるもの」によって決まる。「昆虫を私たちの体の中に入れる」ことに、執念を燃やす世界政府(笑)に注意しましょう。

「あるがままざき」

自然のバランス、ハーモニー。天然、自然、手作りに勝るものなし。自信を持って、あるがままに咲こう。うちわアート。

みなさま、手作り料理ですてきな1日を。

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