【一日一作プロジェクト】「ひみずき」を作った。いつも「うるさい」と電話をかけてくる、下の階のFさんが
「メッセージを5連発」
それも5分おきに立て続け。うーん。これは、かなり怒っているようす。
「何かありました?」「天井の吊りライトが揺れ、ものすごい振動。いったい何をやっているのか⁉︎」
ん?振動?揺れ?全く身に覚えがないので、はたと小首をかしげる。まあ、これは後で知ったのだけど、どうやら
「地震があったらしい」
いやはや、地震さえも「上の階から来る」と思い込んでいるFさん(笑)。今回は下からですよ〜。なんとか落ち着いてくれたようでやれやれ。
さて。日本に持って行く作品の梱包は続く。10、30、50、80・・・果てしない作業。「ぷちぷち巻き&テープどめ」をひたすらくり返す。だんだん内職みたいになってきた〜(汗)。
「なんで作品をこんな形に作ってしまったのか」
反立体コラージュ、めちゃ包みにくいやん(笑)。アクセサリーアート、タイルペイント、陶芸、服&小物ペイント・・・まあ、よくこれだけ、ありとあらゆる素材とサイズ、そして形が。
「壊さず持っていけるのか」
不明。保管や移動を考えて作る、というプログラムがついていないのでこうなる。ひらめきに従って突き進むのはいいけれど、さすがに呆然。自分のしたことに。こうなれば
「なんじゃこりゃあ〜を楽しもう」
紙やキャンバス地に描けば、持ち運びや保管は楽だろう。けど、この「ぶっ飛び性」弾けるエネルギーは生まれなかった。いいところを見よう。
「春のぷちぷち祭だ〜」「ぷぷぷっ」
オウムもさっそく参加。勢いよくぷちぷちに噛みついたのはいいが、その感触におののき、静かに去って行った。松ぼっくりやコルクの歯応えの方が好きらしい。
「ひみずき」
「火・水・木(ひ・みず・き)」の文字がひとつに結ばれ、生き物が生まれた。「火の目玉、希望の光、夢の芽」を持つ聖獣。
私たちの生活に必要な「火・水・木」。大切なエネルギー資源。今年はライフスタイルのリセットも含め、具体的にいろいろ取り組みたい。
今年の秋から、世界は次のステージに入る。なかなか詳しく書いている時間がないのだけど、WHO主導の「パンデミック条約」を、世界政府は何としても通したいらしい。これ全て
「コロナの『次に来る感染症』への布石」
数ヶ月前から、アメリカでは「天然痘」のワクチン準備がこそこそと始まっている。なんなん?(笑)コロナの次は天然痘なん?
さらに。アメリカのCDCが、日本に支部を設置したいらしい。はぁあ?何で日本に?CDC東京支部を?怪しすぎやろ〜。今年に入り、週単位で世界が動いている。
「バイデン大統領来日、ダボス会議、世界保健総会」
こんな大きなイベントが、ここ2週間に集中。もちろんこの3つはつながっている。同じ目的に向かって。世界援助もいいけど、まずはコロナ禍で大変な日本国民の生活、命を1番に考えてほしい。
「自分の家族を幸せにできない人が、周りの家族を幸せにできる?」
さーて。私たちはまず免疫力を上げて、かけがえのない今日を存分に楽しみましょう。みなさま、すてきな1週間を。