異花咲世

【一日一作プロジェクト】「異花咲世(いばなざきよ)」を作った。セントロまで用事で出かけたので、ついでにフラメンコ衣装店へ。

「きゃ〜、花が咲いてるみたい〜」

ひらひら、ふりふり。色とりどり。店全体がお花畑のよう(写真)。フラメンコ衣装は基本的に高価なので、新品を買ったことはない(重くてかさばるのも問題)。実は先日、お古のフラメンコドレスをいただき

「頭につける花(髪飾り)」

を買いに来たのだ。ドレスの色に合わせて。きゃ〜。今年の夏は、絶対にフラメンコドレスを身につけて踊るぞ〜。お店のお姉さんたちが

「これ似合うよ〜」「こっちはどう?」

と、頭にピンで花を留めてくれる。どれもすてき。ただまあ、鏡の中の私は「普段着」なので、アンバランスと言うか、めちゃ花だけが浮いてる(笑)。

「頭のどこにつけようかなぁ」

人により、耳の横、やや後ろ、頭の正面、てっぺん、など何でもあり。お姉さんたちは、鏡の中の私に向かって

「正面が一番似合う」「やっぱここだよ」

と自信を持って言い切る。もちろん花飾りはすてきなのだけど、なんていうか

「顔より、花が目立つ」

笑。あっさりしたアジア系の顔つきだから。スペイン女子の彫りの深い、目鼻立ちのくっきりした顔には、どんな大輪の花が来ようとバランスが取れる。

「こうなれば、化粧をしてバランスを整えるか」

メイクは得意じゃないけれど「ペイント」と思えばいけるかも(笑)。頭の先から爪先まで、フラメンコ女子に大変身企画。ご期待ください。

さて、今日紹介する「消される前に見れたらラッキー動画」は、今年の2月に始まった「コロナ裁判の冒頭陳述」です。これはなかなか見られない貴重な映像(日本語字幕付き)。

ドイツの弁護士、ライナー・ミャーミッヒ氏が、約18分に渡り「コロナ問題」を熱く訴えています。動画タイトルは

「【COVID裁判】大陪審、世論裁判所 Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述」

ニコニコ動画で無料で見られます。もしヒットしない場合は「GRAND JURY」で検索し、出てきた動画の中から、改めて上記のタイトル動画(スーツの男性が映っている画像)を探してください。

あくまで「私の読書記録」です。こんなの見たよ〜というメモ(情報の押しつけではありません)。興味のない方はスルーしてください。言論統制が厳しいので、削除される前にどうぞ。

「物事の真偽は自分で確かめ、自分で判断する」

そのためにも今、世界で実際に起きていることを伝えてくれる映像は貴重。顔も名前も立場も明らかにし、勇気を持って闘っている人たちが世界中にいます(テレビや新聞に出ないだけで)。その源は

「命を大切に!」

勇気をもらえますね(感謝)。ロシア・ウクライナ紛争の過剰な報道で人々の目をそらせ、実はその裏でこんな大切な「COVID裁判」が行われている。

そして、世界を一括して管理、支配できる「パンデミック条約」が、WHOを中心に推し進められている(3月に会議が行われ、現在猛進中)。恐ろしいのは、これが通れば

「国の憲法より、パンデミック条約の方が上位になる」

つまり、ロックダウンやワクチン接種の義務化、移動禁止や営業停止などが、自分の国の政府からでなく、WHO &世界政府の一存で決められるようになる。これが通れば、日本は一変します。

第2のカナダに。オーストラリア、ニュージーランドに。フランス、イタリア、オーストリアに。それに反対する国々はもう逃げ始めている。日本は今のところ、完全推進派。悲報。

朝から晩まで、テレビがしつこく1つのことを報道するようになったら気をつけましょう(笑)裏で百鬼夜行です。

「異花咲世(いばなざきよ)」

私たち1人1人が、花。色も形も異なる自分花。「異」はバリエーション。違いは豊かさ。個性をのびのびと咲かせられる社会を。

考え方や生き方は違っても、家族、友達、仲間に変わりなし。手を取り合って進んでいきましょう。

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