心音燃

【一日一作プロジェクト】「心音燃(こころねもえ)」を作った。小中学生の頃、将来なりたいものは3つ「ミュージシャン・先生・絵を描く」だった。高校生の頃は「作家」。

「いつか夢が叶うといいなぁ」

と漠然と思っていた。が、実際は会社員となり、音楽屋、ピアノの先生となり、今はアートを人生の中心に据えて生きている。夢の3つは実現し、あとは「小説を書く」ことだけ?(笑)。

「人生にはステージがある」

私たちの人生には「区切り」がある。家族構成の変化や、住む場所、職場、職業などの変化、自分自身の心身や生活環境の変化などに応じて

「リセットしていく、何度でも」

そのたびに何かを失い、新しい何かを手にして。時には強烈な痛みを伴いながら。淋しさや孤独を相棒にして。私自身、大きなリセットが何度かあった。おかげでだんだんリセット上手になる〜(笑)。

「失うのでなく、手放す。卒業する」

そう心と体で自然に受け止められるようになり、すとんと「執着」が出て行った。私の中から。たとえ傷口から血は流れていても。さて。今日、資料整理をしていたら

「小説のメモが山のように」

出てきた(笑)。これはほんの1部。まだダンボールに2箱分ある。なんせ20年分も「書きたいこと」をメモし続けたので、仕分けも大変。まずは思い切って半分処分。久しぶりに目を通し

「書きたいものが変わる」「もう過ぎてしまった感」

に襲われた。書かないうちに、私の方が次のステージへ進んでしまった。そんな感じ。これから先、どんなステージが待っているのか。まだまだ二転三転しそう〜。

さて。今日紹介する「消される前に見れたらラッキー動画」は、オランダの若き政治家が「ロックステップ(ロックフェラーが作った未来シナリオ)」について、国会で鋭く追及する動画です(5分弱)。

知る人ぞ知る、このロックフェラーによって作られた「ロックステップ(閉じ込める手順)」という実在するシナリオ(レポート)は

「じきに来る世界的パンデミックと、その後どうなるか」

について詳しく書かれています。動画内でもオランダの政治家が、レポートを手に具体的に、時系列でシナリオの内容を説明しています。

「中国から隔離開始」「国境封鎖」「法律、規制、制限を持って人々をコントロール」「マスク着用」「ロックダウン」・・・

まさに今起こっていることそのもの。そして彼の追及は、このシナリオ(レポート)が書かれた時期に迫ります。

「これは、2010年の時点で書かれています!」

ってことは計画書?プロジェクト?イベントの手引き書なん?(笑)。さらに、彼の訴えは続きます。

「もっとすごいことが、私たちを待っているそうです」「地球温暖化のためのロックダウン」「全国民にデジタルパスポート」「生体認証ID」・・・

詳しくは動画をどうぞ。5分弱という短い時間ではありますが、若き政治家の「命を大切にする社会を」という強い思いが伝わってきます。タイトルは

「オランダの政治家が国会でロックフェラーのコロナ騒動に隠れた謀略を暴く」

ニコニコ動画で、このタイトルで検索してください。さっきやったらちゃんと出ました。急げ〜(笑)。あくまで私の「読書記録」なので、興味のない方はスルーして下さい。

実際に「世界で今起こっていること」を目にできる貴重な機会。と信じ、ここまで

「裁判」「会議」「ドキュメンタリー」「集会」「国会」

と、5本の動画を紹介してきました。いずれも名前、顔、職業、立場を明らかにした方々の、真摯な問いかけ、抗議、祈りです。その源は

「命を大切に!」

今日で動画紹介はいったん終えますが、おつきあいいただいたみなさま、本当にありがとうございました。厳しい内容もありましたが、それを上回る「愛・勇気・人間らしさ」を、私は感じました。

番外編として、オリバー・ストーン監督のドキュメンタリー映画「ウクライナ・オン・ファイアー」(2016年)も、消されそうな気配です(笑)急げ〜。

「心音燃(こころねもえ)」

心の音が燃え上がる。けして尽きることのない心の種火。愛。アトリエに山積みの楽譜にペイント。次回は楽譜だけを使って立体アートしてみたい。

ここのところ用事に追われ、のんびり外食&散歩もできず。夜は寝落ち。あっ、そうだ。明日は近所のモロッコ料理店でテイクアウトしてみよう。良質の刺激って大切だ。みなさま、いい週末を。

 

Facebook にシェア
[`google_buzz` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です