土器「火の羽」展示終了

もも土器「火の羽」の展示が無事終了致しました。お忙しいところお越しのみなさま、本当にありがとうございました。

引き続き同会場にて、2月末に「カリグラフィアート」。3月中旬に「着物ペイント・まるもにあ」が展示予定です。

展示期間についての最新情報はブログとFacebook でお伝えして参ります。お気軽にコメント欄でお尋ねください。

夜空に打ち上げられた花火のような、お祭りのような、お祝いのような、お供えのような、願いのような、祈りのようなアート。

それが今回、私を突き動かしたイメージ。大きな会場だからこそ、大きな作品に挑めた。

もっと動きを!

もっと命を!

はじけ飛ぶ、舞い上がる、踊り狂うエネルギーを色と形に。それがももアート。

ハビ吉とダビーには「オブセシオナーダ(取り憑かれている)」と毎回言われるも

「マラガで個展したら?好きなように展示できるじゃん」

ごもっともな意見も。どうなることやら。

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