6. ペルドン(すみません)

  足をふんだり、ぶつかったり、話しかけるときなどに使う「ペルドン」
  だいたい思いがけない場面にとっさに口にすることが多いので、
  日本でもときどきこっそり使って、条件反射能力お高めておくといいですね。
  とはいえ、いきなり本番で練習すると
  「ふざけている!」と更なる怒りお買ってしまう可能性があるので
  「すみません」と言った瞬間、心の中で「ペルドン」とつぶやく、というのは
  どうでしょう。 
  「すみません、ペルドン」これで1語。これなら、誰にも気ずかれず、
  あやまりながらスペイン語の練習ができます。
  「ドン」にアクセントがつくので
  「カツどん」の要領で、力強く言い切ります。

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「6. ペルドン(すみません)」への1件のフィードバック

  1. 今、気づきましたが、
    今日7月7日は「七夕」だったのですね!ああ~っ。
    スペインにその習慣がないので、すっかり忘れておりました。
    まっ、『笹』もないので短冊、つるしようがないのですが。
    『ヤシ』にしときますか、とりあえず。

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