1. オラ(やあ)

1日中使われるもっともポピュラーな挨拶のことば。英語の「ハロー」にあたる。
「俺(おら)・・・」の発音でOK。上下関係、性別、および時間帯に関係なく使え便利。
スペイン語は日本語と同じ「あいうえお」が母音なので、ベタベタのカタカナ読みが正しい
発音の仕方。なんてすばらしい!英語で苦しんだ日々が思い出されますね。
「バード」「チェアー」なんて、口の中がどうにもおちつきませんでしたが。
そういうことはスペイン語にはありません。はっきりとカタカナ読みして気分爽快!
できれば「スペイン人式・完全複式呼吸」で、ゆっくりおなかから息を吐きながら
練習してください。そして、このあとに続く「アブラソ(抱擁)」と「ベソ(頬のキス)」に
そなえて、両足を肩はばていどに開き、引きづられたりよろめいたりしないよう、
全身で「受け身」の準備をしておきましょう。

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「1. オラ(やあ)」への11件のフィードバック

  1. HOLA!

    こんなとこから、メッセージ入れて届くのかな?

    マラガ熱でおなじみの星野です。

    いきなり、こんなとこからすみません。

    しかし、この章はいいですね。

    もちろん、全部いいけどね❗️

    いま、スペイン語と英語を同時に勉強?してますが、スペイン語に絞ろうと決断しました。

    それにしても、モモさんの教え方と表現はいいですね。

    スペインにいる時に、スペイン語を聞いて、この人たち歌ってるみたいだなって感じて、スペイン語に酔いしれてました。

    なるほど、モモ式スペイン語講座で納得出来ました。

    しかし、この章は古いものですが、youtubeで映像コンテンツになったり、モモさんのイラストや中身の肉付けして電子出版したりすれば、人気が出ると思います。

    そこをスタート地点にして、スカイプで個人レッスンしたり、背景にあるアートと音楽に目がいって、それも人気出たりしてね。

    私の個人的な見解によると、アートと向き合うモモさんの姿勢が本当に素敵で真理をお友達にしてるから、評価を得ると言うより、敏感な人はその気を感じると思います。

    つまり、feelして引き込まれるのでしょうね。

    ビビッとくるってやつ。

    だからこそ、何らかの形で多くの人の目に触れさせること。

    それが一番大切なことだと思います。

    そんなこと、物事の基本なんですが、皆さんその方法にたどり着けなくて悩んでますね。

    誠に私の勝手な意見ですが、モモさんのアートを知ってもらうために、日本人にスペイン語を教えることで露出して欲しいです。

    特に、youtubeで面白いコンテンツが作れたら、ジワジワジワジワ人気が出ると思いますよ。

    もちろん、そのためには、そのコンテンツを制作してくれる人間が必要ですけどね。

    あ〜、マラガにいれば私がやるんだけどなぁ。

    モモさん。モモさんの隠れてる才能は他人の方が発見しやすいですからね。

    東京も桜が咲きましたよ。

    ちなみに、私は東京生まれで、小学校に上がる前までは岐阜で祖母と二人で暮らしてる時間が長かったのです。

    だから、親戚も岐阜と名古屋に多くて、あちらの方はとても親しみがあるのです。

    話しが飛んでしまいましたが、話してると終わりがないので、この辺で筆を止めます。

  2. マラが熱の靖さん、またまた心温まるメッセージを
    ありがとうございます。

    実に、この「スペイン語講座」のシリーズは、すっかり忘れてました。
    こんなこと書いてたのか(笑)。
    スペイン語をもっと知ってもらいたい。気軽に会話ができるような
    レッスンの方法があったらなぁと思って、確か始めたのでした。

    「100選」と言いつつ、100ないところがマラガ的。
    実はイラストも描いたんですが、当時はデジカメさえ持ってなくて
    郵便局から日本にイラスト現物を送って
    スキャナーしてもらわなければならず・・・あきらめました。
    ということを今、思い出した(笑)

    靖さんのおっしゃるように、you tubeにアップしたり、
    電子書籍にしたり、いろいろな方法で知ってもらうのが一番だと
    思います。それが、私はテクノロジーにうとくて・・・
    また野望や商魂にも欠けているので、何をどうしていいものやら。

    これからも、アドバイスやコメントなどがありましたら
    よろしくお願い致します。

  3. こんなとこから、ほんとにアホですみません。

    しかも、またここから返します。

    ももさんの才能とタレント性と生き様を考えると、ももさんの存在がとてももったいないのです。

    特に日本の未来ある女性たちに、色々な意味でももさんの存在を知って欲しいのです。

    私は、こう見えてもピンとこない人には興味をしめしませんので。

    わかりやすく言えば、私がももさんのファンになっていると言うことですね。

    しかも、マラガ在住。

    シビれます!

    ももさんに、野望、商魂が無いこともわかります。

    もちろん、テクノロジーとの関係も。

    しかし、何か私に出来ることがあれば、そして、ももさんのファンを日本で増やせたら。

    しかし、私はまだ日本。

    しかし、日本にいながらにしてマラガとの交易を果たせなくて、何がマラガ?とも訳せますね。

    う〜ん。

    何か策が練れたら、また連絡しますね❗️

    そう言えば、私がスペインでお世話になっていたコーディネーターの方はバルセロナ在住の方なんですが、高校、大学を名古屋で過ごされていた方でした。

    スペインのバルで名古屋、岐阜の話題で盛り上がるとは、、、

    そして、ももさんも。

    名古屋熱いですね❗️

  4. と言いますか、勝手に話しを進めていてごめんなさい。

    浮かぶか浮かばないか、わかりませんが、私の方で何か良い企画が思い浮かびましたら、目を通すだけ通してみてください。

    そして、遠慮なく却下してください。

    ももさんのOKが出るまで頑張るつもりです❗️

    よろしくお願いします❗️

  5. 靖さん、またまた熱いメッセージをありがとうございます。
    どんな企画でもOKです。楽しみに待っています。

    二十年もスペインに暮らしながら、まったく情報にはうといので
    あまりあてにはならないと思いますが、お許しください。

    情報や常識、世間の暦や時で刻まれる時間というものに
    あまり興味がなく・・・
    私にできることがありましたらぜひ、教えてください。

    あ、それからコメントはお好きな所からどうぞ。
    昔書いたものは忘れてしまっているので、
    思い出すいい機会になりました。

  6. こちらこそ、いつもあたたかなお返事をいただきまして嬉しいです。

    三回のスペイン訪問後に気がついたのですが、日本には多くのスペインファンがいるのです。

    特に、女子大生と女子社会人。

    この人たちにスペインの空気を届けるとしたら、どんな人がふさわしくて、どんなアプローチの仕方が望ましいのか?

    そう考えると、ももさんのキャラと、ワークと、ヒストリーが最適だと思った次第です。

    むしろ、もったいない。

    そんなことなんで〜す❗️

  7. 女子大生と女子社会人。に合いますかね。私のキャラ。
    自分で言うのもなんですが、すごく外れてるような気が(笑)

  8. 外れてないですよ❗️

    日本の女子は自分の人生を展開させて行く勇気に飢えてますからね。

    ももさんの歴史と音楽と作品に目をキラキラさせますよ。

    その入り口は、ももさん流のスペイン語 講座? 学習法? とにかく、そんなやつ。が、ベストかな?

    と言うことです❗️

  9. スペイン語のいいところは、発音が簡単なところ。
    でも、みんな「動詞の活用」でくじけるんですよね(笑)。
    ラテン語全般に言えるけど・・・

    で、私がたどり着いたのが
    「動詞を活用させなくてもいい会話の仕方」。
    こんなこと学校じゃ教えてくれないなぁ。当たり前か。
    必要は発明の母!

  10. うわぁ、それ凄いな。

    動詞を活用させなくてもいい会話の仕方。

    とてもキャッチーですね。

    色々、考えます。

    早く、ももさんにプレゼンしたいです❗️

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