どんなふうでも

【一日一作プロジェクト】「どんなふうでも」を作った(2022年の作品を紹介中)。荷物の大整理は続く。いったいどうしてこんなに

「物があるのか」「あれだけ捨てたのに」

と思われている方もいるでしょう(笑)。実は、昨年の退去の際に、友人たちに預かってもらっていた荷物を

「こちらから2つ、あちらから7つ、こっちから3つ・・」

と少しずつ回収中。「保管、ゆずる、捨てる」の3分類整理が続く。全体量は減っていても、終のすみかがないと

「今シーズンの物しか持てない」

収納スペースがあれば取っておくのに〜。移動のたびに、捨てるものがごっそり。まだ使えるのに。なんとかならんのかー。さらに

「いったん日本帰国して仕切り直し」

の可能性が濃厚に。ますます荷物問題が〜。ダンス仲間に「どこの家も物でいっぱいであることは重々承知しています」と前置きした上で

「荷物を預かってもいいよ〜という方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡お願いします」

ダメもとで尋ねてみると、すぐにグロリアから返事が。それも二つ返事。

「預かれるよ〜。車で取りに行くわ」

おぉお〜(涙)。フェリア(夏祭り)では、一緒にセビジャーナスを踊りまくったけれど

「楽しいことだけでなく、辛い時に寄り添ってもらえる」

って、なんて心強いんだろう。膝から崩れ落ちそうになってしまった。さっそく車で現れたグロリアは娘さんと一緒。実はエリサちゃん、かつてのダンス教室の仲間。

「おお〜久しぶり。元気そうだね」「今、仕事の帰りなの」

久しぶりのおしゃべりが楽しい〜。若くて美しいエリサちゃんを見ているうちに、はたと思いつく。

「浴衣とか着物、興味ある?」「あるよーーー」

じゃ、よかったら。と、ごっそりまとめて着物&浴衣を手渡す。「喜んでもらえれば」「ええーーーっ、いいの⁉︎」。自分で選んで買った物なので、思い入れはある。でも、着ない物を持っていても仕方ない。

「きっと私には、今の自分にふさわしいものが届けられる」

はず。3人で荷物を車に運び込む。2人のおかげで、笑顔で作業が進む〜。友達っていいな。なんだか遊びに来てくれたみたい。グロリア、エリサ、ムーチャス・グラシアス!

「もも、ムーチョ・アニモ(がんばれ〜)」

笑顔は、最高のエネルギーチャージ。おっし。前進あるのみや〜。人生は悪いこともいいことも、ごちゃまぜでやって来る。自分にできることを全力で。

「どんなふうでも」

どんなふうでもいい。自分らしく。自由に進んで行こう。「LIBERTAD(自由)」文字。

みなさま、すてきな1日を。

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