【一日一作プロジェクト】「自由のためにノーと言え」を作った（2022年の作品を紹介中）。友人の手術が無事終了。
「麻酔が効いているので休んでいてください」
と個室に連れて行かれるも「全然痛くないし頭もスッキリ」と友人。あぁあ、よかった〜。笑顔で抱き合う。家族が遠くに住んでいるので、連絡先だけは預かっていたけど
「喉が渇いた〜」「お腹すいた〜」
と騒ぎ出す友人の様子に、ほっと胸をなでおろす。とはいえ、朝の7時から、夜の7時まで病院で待機。さすがに疲れて、夕方から待合室で30分眠ってしまった。その後、友人宅へ帰還。
ただ今、夜の12時前。ここまで順調。どうか今夜、急変しませんように（祈）。
「自由のためにノーと言え」
「DEMOCRACIA（デモクラシー）」「ADELANTE（前へ、前進）」「NO（ノー）」文字。選択の自由が守られる社会を強く祈って。
先日の欧州議会で、クリスティーン欧州議員がすばらしいスピーチを行った。日本のマスコミは絶対に報道しないだろうし、こんな勇気ある発言をする政治家が日本に何人いるのか。
次のパンデミック計画（プランデミック）を匂わせる女史の発言。それに「ノーと言え」と強く訴えかける。渾身のスピーチは、近日中に日本語訳を紹介したい。
みなさま、すてきな週末を。
