ころころん

【一日一作プロジェクト】「ころころん」を作った。昨日の続き(スペイン&料理話が好きな方は、どうぞスルーしてください)。

世界政府が「WHOのデジタル健康証明書」と共に、現在全力で推し進めているのが

「炭素排出量の追跡システム」

世界経済フォーラムでも、はっきり明言しています(ネット検索すればスピーチ動画が見られます)。お時間のない方のために、さらりと紹介すると

「私たちがテクノロジーを作って、現在開発しているのは、消費者が自分自身の『炭素排出量』を測定することができるようになるシステムです」

「どこに旅行しているのか?移動しているのか?何を食べているのか?何を消費しているのか?という『個人の炭素排出量を追跡』できるようになります」

ざっくり言うと、私たちは生きているだけで「地球を汚し」「環境を破壊する」存在なんやと(笑)。地球を守るために「個人の炭素の使用量」を設定・制限・管理。って、勝手に決めんなや〜。地球も大切やけど、私たちの命はどうなん?想像するに、このシステム

「今週はガソリン車に乗り過ぎ、炭素の使用量の限度を超えたから、今月はもうガソリンが買えないよう、デジタル通貨の支払いが止まる」

みたいな感じ?(笑)飛行機なんて乗ったら、次に乗れるのは翌年なのかも。一般市民は「制限され放題」で、世界政府の方々はプライベートジェットや高級車を乗り回す、っておかしない?

この「炭素排出量の管理&コントロール」、ポイントは「WHOのデジタル健康証明書」が使われるところ(名称は変わるかも)。

「デジタル健康証明書=デジタル通貨(銀行口座)=炭素排出量の追跡システム=社会信用スコア」

を一体化させる。本当の恐ろしさは、ここ。先日、オーストラリアの銀行が

「顧客の取引を通じて、炭素排出量を監視するシステムを関連づける社会信用システムを導入する」

と発表しましたね。飛行機に乗って、ワクチン接種3回目を見送ったら、めちゃマイナスされるんやろな(笑)。非接種者はもうすでに、マイナスからのスタートや〜。覚悟せい〜。

「環境破壊してるから、牛を殺せ。金やるから。食糧不足やから、虫を食え。培養肉も。新しいワクチン打てば、海外にも行けるで〜」

って、どんな世界なん。人工的に引き起こされる環境問題、気候問題、パンデミック、インフレ。「問題を捏造し」「管理体制を強めるために政治利用」。すばらしきSDGs。

「自由を奪うには、まず現金をなくす」

アメリカの大手銀行12社が、米ドルの「デジタル通貨」運用テストを始めましたね。ドイツでは、電力不足でATMが動かない事件も。

ブラジルでは、先日行われた「不正選挙」に反対するデモ」に対し「銀行口座を凍結する」と発表。カナダでトラック野郎たちが行った反対デモで、集められた寄付金がトルドー首相の一言で

「一瞬で凍結された」

デジタル通貨の恐ろしさ。現金やダンス貯金では、そうはいかない。現金があれば、ガソリンも何でも自由に買える。だからこそ、財布と健康(命)を押さえて、完全コントロール。

「自由を奪う、言うことを聞かせる」

ための「デジタル健康証明書」。これらは別々に見えて、全てひとつにつながっている。日本では、マイナンバーカード&マイナポータルシステム。インボイス制度などが、デジタルIDの前段階。断固反対。

2023年にリセットが始まり、2024年に本格的始動のシナリオ。みなさんを脅かすつもりはなく、世界の動きを注意して見ていきましょう、という呼びかけ。私自身、これからの人生をあれこれ考えているところ。

「ころころん」

サイコロアート。ころころと転がすたび、新しい面が現れる。どの面を見るかで「見えるもの」が変わる。物事は正面からだけでなく、いろいろな角度から眺めてみましょう。全体像がよく見えます。

心のアンテナ、違和感を大切に。みなさま、すてきな日曜日を。

 

Facebook にシェア
[`google_buzz` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です