自由花を咲かせよう

【一日一作プロジェクト】「自由花を咲かせよう」を作った。久しぶりに布のキレハシを使って、もも衣アート。まずは黒シャツに

「ちくちく仮縫い」

これがけっこう時間がかかる〜。指に針も突き刺さるし(笑)。これがペイントなら一瞬でできるのになぁ。筆でさっと描いて終わり。でもまぁ、これから

「ミシンで縫ってもらう」

ので、できるだけ動かないよう、しっかり仮縫いしておかねば。いつもお直しをしてくださるYさんに

「この糸で、ざざっと縦横無尽に縫ってほしい!」「この上から?いいんですか?」

紙にボールペンで、ひたすら線を交差させ「ざざっと縦横無尽」のサンプルを描く。「こんな感じで、おおざっばに」「了解です」。Yさんのミシンが軽やかに動く〜。

で、できたのがこちら!かわいいー。いい感じ〜。衣アートって、できあがった後、すぐに着られるのがいいよね。よーく見ると

「LIBERTAD(自由)」

の文字が。何十回、何百回、何万回でもくり返すぜ〜(笑)。選択の自由、表現の自由は、絶対に守られるべきもの。基本的人権に手をかける勢力には、絶対ノーを!

さて。岸田首相も口にしている「グレートリセット」。その中でも、核をなすのが「デジタルID」「生体認証システム」。これに連動される「デジタル通貨」。

「身体活動と仮想通貨を連動させる特許」

がビルゲイツにより2019年に申請され、こっそり許可されている。マイクロソフトによる人体の活動を使用した暗号通貨マイニング特許。

「デジタル通貨システムが、ユーザーのデバイスと結合し交信する」

ことで、そのユーザーの身体活動データが、デジタル通貨システムの条件を満たすかどうか確認。もし認証されれば

「デジタル通貨が与えられる」

逆に言えば、認証されなければお金はもらえない。あちらの都合で、簡単にストップすることができる。デモ活動を行ったカナダのトラック運転者たちが、口座を凍結されましたのを覚えてますか?

「あれが、一瞬でできる」

ってこと。そんな一方的な権利を与えていいの?支配するにはもってこい。「言うことを聞かないと、あなたのデジタルパスにお金は入らないけど、いいの?」って、やり方。脅しかい〜。このシステムを機能させるには

「現金が邪魔になる」

今のように現金で生活できれば、個人の行動を縛ることができない。言うことをきかせられない。表現の自由、行動の自由、選択の自由が守られる。

それじゃ世界政府は困るので、インフレで貨幣価値をなくし、紙切れにして潰す。生活できない人々へ「解決案としての配給制→デジタルパス一択」へ。鮮やかなシナリオ。

特許の出願番号。WO20200606060。って、World Order 2020年、666なん?(笑)。着々と準備は進む。世界政府は、どこかの国でこのシステムをまず試運転させるはず。

「それが日本でありませんように」

強く強く願って。アメリカの言いなりで、主導権をまるで持たない日本政府。西側諸国から発信される情報だけで溢れるマスコミ。その闇の中で、星のように輝く私たち一人一人の思い、祈り、希望。

「自由花(じゆうばな)を咲かせよう」

自由は、めぐんでもらうものではない。私たちがその価値を知り、大切に守り、花開かせるもの。自由に手をかける者には、強烈なノーを!

みなさま、すてきな1週間を。

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