心結

【一日一作プロジェクト】「心結(こころむすび)」を作った。朝から用事で歩き回り、14000歩。散歩なら気持ちいいけれど

「事務所や窓口で待たされながら」

だと、疲労感が〜。ま、体にはよし。としよう。さて。マイナンバーカードと保険証と運転免許証が1枚になる日本。大丈夫なのか〜(汗)。大切なことが閣議決定で、一方的に決められていく。

「リスクは分散させる」

のが、基本ではなかったか?そんな個人情報の塊のようなシロモノを「喪失」でもしたらどうするのか。再発行するのに、もう保健証も免許証もないけど(笑)。手間かかりそう〜。さらに

「そのマイカードさえなくして、スマホと同期させ、デジタルID(証明書)にする」

ここが本丸。スマホが保険証になり、運転免許証になり。って、もうスマホ絶対なくせないじゃん(笑)。ってか、スマホを忘れたら?バッテリーが切れて起動できなかったら?

「診察してもらえない」「運転できない」

いやぁ、まさかね。紙ならバッグから出すだけでいいんだから、それでいいやろ〜。だいたいシステムがダウンした時、どうすんの?紙なら「一目」で確認できる。それこそ便利じゃないの?スペインではよく

「システムがダウンして」「インターネットに繋げず」「復旧するまでお待ちください」

の憂き目に会う。銀行でも数回。先日、駅に行ったら「インターネットに繋げないので発券できません」って、窓口で30分以上待たされた。ATMもしかり。日本のみなさんはシステムはダウンしないと

「信じて」

いるかもしれないけれど、これから来ますよ〜。2023年は、世界規模で大きな変化が起こる。とにかく「一本化」は危険。ウィークポイントが、いきなり致命傷、王手になる。

今回のコロナパンデミック(プランデミック)で、私が1番まずかったと思うのは、日本(人)は

「与えられた情報を鵜呑みにする」「政府&マスコミの言うことは疑わずに聞く」「日本人は支配しやすい」「何をされても文句を言わない」

と世界政府に、はっきりとわからせてしまったことだと思う。「日本人はきっと反発する」と実は、世界政府は読んでいた。その時のために警戒して「対応策」までちゃんと用意されていた(←ネット検索すれば出てきます)。ところが、蓋を開けてみれば

「これはおかしい」

と首をかしげ、立ち止まり、団結し、立ち上がったのは欧米、OG、NZの方が圧倒的に多かった。多くの医師・専門家・学者・弁護士・議員が早くから声を上げ、その声に国民は耳を傾けた。

市民も政府やワクチンへの不信、薬害を個人で発信。協力して拡散した。そして国内はもちろん、国境を越えて同じトラック運転手同士、農家同士が結束してデモを行い、猛烈に反発した。政府が

「3回接種者を優遇」

と発表した際も「ラッキー!」となるのではなく「家族や仲間を分断させるな」と接種者も含め、多くが立ち上がった。3回接種でせっかく手に入れた

「パスを燃やして」

抗議したのだ。「割引になる」と喜んでいる日本人を見て、1番喜んでいるのは世界政府。そりゃ、どんどん日本に進出してくるよなぁ、WHOも、CDCも、モデルナの工場も。ここなら好きなだけやれる。

「心結(こころむすび)」

私の愛する日本が、どうか存続しますように。祈りを込めて。「ESPERANZA(希望)」「日本」の文字が、ひとつに結ばれる。今こそ、心を合わせて団結する時。紙バッグアート。

みなさま、すてきな1日を。

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