心魂獣

【一日一作プロジェクト】「心魂獣(こころだまじゅう)」を作った。最近、書類や手続きで目を近距離で使うことが多く(ペイントは中距離)

「目の中がゴロゴロする」

ベッドにひっくり返って目を閉じる。あぁあ、気持ちいいー。ふわふわと睡魔が〜(笑)。まだ夜の10時前だけど。あっ、そうか。昨夜からスペインは

「夏時間から冬時間に」

変わったのだ〜。時計の針を1時間ほど遅らせる。つまり、今日は夜10時でも、昨日までは11時。自動的に体は「おやすみモード」に突入。

「ブログを書いて、さっさと寝よう」

明日には、目のゴロゴロが治っていますように。ドライアイかも。左目だけ。なんでかな。涙を出して、掃除してみよう。あっ、ケムトレイルか⁉︎

さて。「世界政府」の窓口でもある、世界経済フォーラム(WEF)。そのクラウス・シュワブ会長が語る「第4次産業革命」というのが、そら恐ろしい。映画の話ではなく、今、実際に進行中のプロジェクト。

「人々の脳にチップを埋め込み」「感情や思考パターン、思想まで」「誰かが管理する」

誰かがって、世界政府がでしょ(笑)。管理ってなんなん?私たちが感じていること、考えていることを、脳のチップで覗き見するの?それが合法的だなんて、プライバシーの侵害、越えてるやろ〜。

「コントール&支配」社会に向けて、猛進する世界経済フォーラム。以下、シュワブ氏へのインタビューより(興味のある方は、ぜひニコニコ動画でどうぞ。日本語字幕付きで見られます)。

「体内に埋め込むチップのお話をされましたよね?それはいつ頃になりますか?」

「数年以内には確実です」「脳にチップを埋め込むことを想像してみてください。最終的に我々はデジタルな世界でコミュニケーションを行うでしょう」

「私たちが電話をする時、体内のデバイスを通して会話が行えるのですか?」「そうです。誰とでもつながることができます」

このインタビューが行われたのは、2016年。なんと8年前。しっかり計画され、着々と進められてきたプロジェクト。「体の中にチップを埋め込む」って、どうやって?

「打つの?埋めるの?飲み込むの?」

どうやらもう、完成してるらしい(笑)。人間デバイスになりたい人だけ、やってくれ〜。でも、いずれ強制的になりそうだよなぁ。チップを入れないと公共交通機関が使えない、病院に行けない、デジタル通貨が使えない、とか。

「知らないうちにチップを入れられ、人間デバイスになるのはいやじゃ〜」「勝手に人の感情や思考を読むな」「管理社会、監視システムに反対」「プライバシーの侵害やろ」「人間をロボット化するな」

そう思った瞬間、その思考が世界政府に伝わり、社会的信用スコアが減点され、罰金が課され、危険人物としてマークされる。って運びなのか?(笑)。デジタル通貨もストップして。お金は使えなくなって。めちゃワンダフル・ワールド〜。

「心魂獣(こころだまじゅう)」

魂を大切に。そこは、聖域。誰にも手を出すことはできない。私たちの心を守れるのは、私たち自身。心に何を入れるか。それを私たちは自分で選ぶことができる。

ももアートによく登場する「聖獣」を、縫い縫いしてもらった。描いたラインがちゃんと出るかなぁ?と思っていたら、ぷっくりしてかわいい〜。ぬいぐるみみたい。立体アートは楽しいな。

この布、実は日本の「帯」。あるもの何でも使って。その横で、余ったキレハシを大整理。オウムも参加。色とりどりが好きなんだよね。

今日で10月もおわり。いよいよ11月に突入ですね。みなさま、すてきな1週間を。

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