天照ぴかり

【一日一作プロジェクト】「天照ぴかり(あまてらぴかり)」を作った。実はこれ、マンゴーの入っていた紙皿。2個入りパック300円。ざくざくっと切ってサラダに。

「マンゴーを、サラダに使う贅沢感」

今日の一句(笑)。実はマラガの東にあるアサルキア地方(うちから車で30分)は

「マンゴーとアボカドの名産地」

そんなわけで、日常的に食卓に登場。いつものサラダに、マンゴーとアボカドを乗せるだけで幸せ感アップ。めちゃうま〜。

「残った紙皿は素材に」

食べてよし、ペイントしてよし。の、マンゴー2個パック。硬めのカートンは描きやすいな〜。まさかお店の人は、紙皿がこんな使い方をされているとは思ってもいないはず。いつか見せてあげたい〜。

「マンゴーを食べるたびに生まれたアートです」

って(笑)。もちろん「マンゴーに力をもらって」。地元アサルキアの農家の人たちへ、感謝の気持ちを込めて。新品のキャンバス地にペイントするのはもちろんすばらしいけれど、私はこの

「捨てるはずだったものがアートとして復活する」

変身ぶりが好き。まるで想像もしていなかった姿に生まれ変わる〜。本人もびっくり(笑)←紙皿。

「天照ぴかり(あまてらぴかり)」

私たちの心から湧き上がる「思いが花」になり「希望が光」になる。命を大切にする社会を祈って。1人1人の思い、行動こそが「光(ぴかり)」だ。

「この世を照らすのは、人そのもの」

これから世界は「食糧危機、エネルギー危機、経済危機、物不足、物流問題、さらなる言論統制」へと加速していく。その先にあるのは

「通貨システムのリセット」「生体認証デジタルID(世界統一)」

らしい。世界政府が進める、この「グレートリセット」は、本当に人々の幸せのためなのか。コロナ禍における政策、規制、マスコミの情報操作、社会の流れを見ていると

「何かが、永遠に奪われていく」

そら恐ろしさを感じる。今まで安定していた、絶対大丈夫と思われたもの。永遠だと思っていた何かが、見る見る間に壊れ、突然終わる。その序章に、私たちはもう、いるのではないか。

今日、5/17は「Día Mundial de Reciclaje(世界リサイクルデー)」。今、手にしているものを大切に。

脅かすつもりはないけれど、もしかしたら2、3年後には、もう2度と手に入らないものだってあるかもしれない。

だからこそ。2度とない今日を大切に。地元で作られている果物や野菜を食べて、みなさますてきな1日を。

★世の中にはいろいろな意見や考え方があります。私のブログはその中のひとつに過ぎません。100人いれば100通り。言論や思想の自由が守られる社会でありますように。ご意見が異なる方々は、さくっと読み飛ばして完全スルーしてください。そしてどうぞ、ご自身のブログやFacebookで、役立つ情報を発信してあげてください。グラシアス。

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