9.ベラのクレープ

CIMG7854 CIMG7870 CIMG7827 CIMG7847 「ぜいたく貧乏食堂」9回目の
今日は「ベラのクレープ」です。

前回、わたしが作ったクレープが
「きのこのお化け」のようだったので
ベラ・シェフが作ってくれました。

なかなかいいではないですか~♪
クレープの生地の材料は
「小麦粉、卵、牛乳、塩」
だそうです。

ベラによるとウルグアイでは
「パンケーケス」と言うらしい。
「クレープ」って、
きどって聞こえるらしい。

わたしはそのあいだ
リンゴやプルーン、シナモンなどで
トッピングを作ってみました。

クレープ作ってたら
おなかがすいてきたので
「ほうれん草のソース」を
作ってみました。
炒ったくるみが香ばしい~♪

そしてクレープと同じ材料で
より厚手の生地を作り、
ほうれん草のソースを巻いて
フライパンに。

その上に「ええい~っ」と
「青カビチーズのソース」を
作ってかけてみました。

今、思ったけど
名古屋にこういう生地で巻いた
あんまき、ってなかったですか?
ほうれん草をあんに変えれば
できるのかな。

Facebook にシェア
[`google_buzz` not found]

「9.ベラのクレープ」への4件のフィードバック

  1. どーも,「賢田」です。
    あれ以来,賢田に改名しました!

    知立の「大あんまき」ですね。似ているといえば,似てなくもないかな。
    クレープの生地と言うよりも,大判焼きの生地に近いですが。

  2. ベラのはちゃんと「クレープ」ですね。すばらしい。

    知立の大あんまき。懐かしい。学生時代、知立駅で販売されているのを横目で見ながら、結局買うのはミスドでした。

    大あんまきを作るなら賢田さん(笑)がおっしゃるようにクレープの生地より大判焼きのような生地が近いですよね。ホットケーキを薄く焼いた感じでできるかと。

    そーいえば、昔はホットケーキもいろいろ工夫して作っていたのに、結婚したら、すっかり料理しなくなったなぁ。。。普通逆だと思うけど。

  3. うわぁ~、賢田さんだー!
    ほんものだー。わざわざ、ありがとうございます。
    改名されてからの運勢はいかがですか。
    たいへん恐縮なのですが、ベラは「賢田」と発音できず
    実は「かしさん」と呼んでいます。恐れいります。

    ところで、あれは「知立の大あんまき」でしたか!
    そうだったのか~。
    たっぷり重そうに、あんが入っていて
    駅の構内で売られてましたよね。

    ああ~、食べてみたいなぁ。
    「あん」が売っていないマラガでは
    皮だけでなく、あんも作る必要がありますね。
    マラガ初の「知立の大あんまき&お茶会」やってみますか!

  4. クロ隊長の「結婚したら、料理しなくなった」は
    非常に珍しいケースですね(笑)

    しかし思えば日本には24時間、飲食店およびコンビニがあり
    大型スーパーでは、ホテルのバイキング並みの
    お惣菜コーナーがどど~んと広がっており
    作らなくても十分なのですよねぇ。出前もあるし。

    ああ~、マラガに日本の食文化
    「出前とお惣菜コーナーがあったら!」
    と、ここに住む日本人はみんな思ってることでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です