愛燃

【一日一作プロジェクト】「愛燃」を作った。カナダのトラック野郎&市民による「フリーダム・コンボイ(ワクチン接種義務化&ワクチンパスポート抗議デモ)」に対し、カナダ政府は信じられないことに

「緊急事態法を発令。これにより、デモ参加者の口座を凍結できる」

こととなった。大切なことなので、もう1度言います。「口座を凍結」です。トルドー首相(およびそれを支える世界政府)は、ワク○○を何としてでも打たせるために

「銀行口座を凍結」「最高10万ドルの罰金」「最高1年の禁固刑」

を発表。さらに。信じられないことに、トラック運転手たちの

「運転免許を永久に剥奪」

する可能性も発表。こう言っちゃなんだけど、たかがワク○○だよね?カナダ政府は、これ全て「国民の健康を守るため」と言うけど、健康のために

「国民の口座を凍結、罰金、禁固刑、運転免許を剥奪」

って、おかしくない?(笑)なんかもう、そこまでして「打たせたい」ワク○○って何?だよね。2回接種済みでも、ワクチンパスポートが半年で無効になるので、仕事を失いたくなければ、お店や施設を利用したければ

「3回目、4回目を打ち続ける一択」

それに、人々は反対しているだけ。実に平和的なデモ。お父さん、お母さん、子供たち、労働者や学生たちが心をひとつにし

「ワクチン接種&ワクチンパスポートで分断・支配されない社会」

をのぞんでいるだけ。その源は「愛」だ。何が恐ろしいって、今回の「緊急事態法」の発令により「銀行が裁判所の命令なしに、預金者の口座を凍結、停止できる」だけでなく、なんと!

「集会の禁止」「渡航制限」「私有地への立ち入りや差し押さえ」「移動の制限、禁止」「財産の徴収、処分」「必要な物品、サービス、資源の規制」「逮捕の権限を含む」

ってもう、めちゃくちゃやん。これまで国を支えてきた国民に対してすることかぁ?やりたい放題。特筆すべきは、この全てが「個人の健康、安全を守るため」と書かれているところ。これはもう

「政府の意見に反対するヤツは、社会生活を送れなくしてやる」

という脅し、見せしめだよね。「運転免許を永久に剥奪」だなんて、ドライバー達にとっては死活問題。腕をもぎ取られるようなもの。残念ながらトルドー首相は、自国民を叩きのめす道を選んだ。

「愛燃(あいもえ)」

闇の中でも、愛の炎は燃え上がる。どんなに押さえつけられ虐げられても、祈りの炎はさらに激しく燃え上がる。愛する自分の国が、壊れていく悲しみと痛みなのだ。ただの反抗ではない。

カナダのみなさん、フリーダム・コンボイのみなさん、そして世界で「選択の自由」のために立ち上がっているみなさん、ありがとう!スペインよりエールアートを贈ります。

この「一日一作プロジェクト」は2020年4/1、過酷なロックダウンの中で生まれた。自由をなくし、誰にも会えず。「ロックダウンが終わるまで」アートでエールを発信し続けると決めて。今は

「世界に、選択の自由が戻るまで」

続ける気持ちでいる。今いる場所で、今できることを。遠く離れていても、私たちは同じ空の下にいる。

「アートを拳に、合掌に、ハグに代えて」

いつでもどこでも、誰とでも1人でも「遊異結アーティスト」としての役割を、果たしていきたい。

 

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