オンラインと甘味噌

スペインのコロナウィルス感染者は、いよいよ10万人を越えた。1日で8000人増。102000人。そしてたった1日で800人以上の方々が亡くなった。正直、感覚が麻痺しつつある。

「オンラインでミサが受けられますよ」

尼僧のテレサ叔母さんからメッセージが届いた。教会も扉を閉ざした今、スマホやパソコンを使ってミサに参加できるらしい。

「ダンス教室をオンラインで再開しましょう」

フラメンコの先生からメッセージが。これから週一で、オンラインレッスンが行われる予定。さらにニュースのチェックや友達とのメッセージと、一日中スマホが大活躍。

「これでインターネットやwifi がなくなったらどうなるのか」

考えるのも恐ろしい。もし戦争になったら「インターネット&wifi を断ち切るだけ」でいい。ただそれだけで一瞬にして、人々を通信不能、恐怖と孤独、情報の闇におとしいれることができるのだ。

さて。今日は「うちにある素材全て」を透明ボックスに仕分け&目に見える場所へ。これで今自分が「何を持っているか」一目瞭然。そのうえ、すぐに手がのばせる。

ランチは豚カツ。的なもの(笑)ポイントは「味付け味噌」。この愛知県産の魔法のチューブがある限り、どんな料理も一瞬にして

「ふるさとの味」

に変身してしまうのだ。濃厚な甘味噌の風味が、少々の料理の失敗など見事に覆い隠してくれる、懐の深さ(涙)。

豚カツはもちろん、人参、レタス、セロリ、白いご飯。そしてチーズにまでかけてみた。が、どれもイケる。

「とりあえず、甘味噌かけときゃ、全てよし」(今日の一句)

一人喜んでいたら、オウムにグラスを割られた。割った本人は、三段引き出しへ逃亡。涼しい顔で犯行現場を眺めていた(写真)。

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