一ユーロのタパス屋

私の住む、庶民的なエル・パロ地区。には、やはり庶民的なバルがいくつもあります。特に「チェバリア」と呼ばれるゾーンには、飲食店がいっぱい。

今日紹介するのは、私たちがよく利用する「一ユーロのタパス屋」。タパスは小ぶりですが、どれも一ユーロ。ちょっとつまみたい時に便利。

名前は「VINUMS」。チェバリアのSaivador Allende通りにあります。この日、頼んだのは「マラガ風サラダ」「モルシージャ」「ミガス」。いずれも一皿一ユーロ。

もちろん、普通サイズの料理もあります。通りに面したテラス席がおススメ。エル・パロ地区にお越しの際は、ぜひお試しを!

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「一ユーロのタパス屋」への2件のフィードバック

  1. ほんとにスペインは食べ物天国ですよね!
    Campanillas, Maquedaのバルもそのようなお値段でした。
    ウェリントンの(NZ人がやってる)スパニッシュバルでフラメンコが見られると言うので一回行ったことがあるのですが、タパスは一皿$11~12でした!
    二口で食べ終わるくらいですよ・・・・
    値段が張るので、二皿ずつで止めましたが、お腹がいっぱいになるはずもなく、その後ファストフードの店で食べ直したような。

  2. ふた口。ですか。それは食べ直さないと!
    Mayさんと同じようなことが私もあります。が、日本で。でした。
    マラガでは、ないなぁ。

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