セマナサンタ・聖週間始まる!

今週末から、マラガでは「セマナサンタ(聖週間)」が始まります。カトリックの国であるスペインでは、クリスマスに並んで大切な行事。マラガの中心街はこの一週間、あちこち通行止めにして、キリスト像&マリア像を担いで歩くパレードが連日行われます。

パレードと言っても、明るく楽しいものではなく、かなり怖い系。マリア像は泣いているし、キリスト像は血だらけだし。これが夜、ろうそくの灯りに照らし出されると、かなりの迫力。不謹慎と言われようが、本当に怖いので仕方ない。すみません。

さて、この時期、マラガのお越しのみなさん、聖週間に無料で配られる「パンフレット」をまず、入手しましょう。毎日のスケジュールが細かく記されていてとても便利(写真四枚目)。この何も機能しないマラガで(笑)。

そして!「パンフレットの表紙」と、一枚目の写真「涙をこぼしているマリア像」をよく見比べて見てください。そう、なんと現物。油絵教室の先生のお口添えで、このマリア像の現物、および製作者のハビエルさんに、お会いすることができました(写真三、五枚目)

アトリエには、マリア像、キリスト像の他にも、映画で使われた怪獣の頭、なんかもありました。すべてハビエルさんの作品。穏やかな口調で表情へのこだわりなどをお話ししてくれました。

こうして制作者の方に直にお会いすると、なんだか恐かったマリア像やキリスト像が、「悲哀や慈愛に満ちた表情」に見えてくるので不思議です。アーティストの思いこそが、魂を宿らせるのだと実感しました。

Javier muchas gracias por su obra magnifica y dejarnos a entrar su lugar sagrado. besos

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