画文ノートの表紙画

今日は「ノートの表紙画」二点を紹介します。小さなときから「思ったことをつづる」習慣があり、それを書き記すノート。日記ではなく、詩というか心の叫びのような。文章と画がひとつになっていることが多く、昨年から私は「画文」と名付けています。

これまで数年分のノートは、ただいま整理中。なにしろファイルに五冊くらいある(笑)。紙の切れ端だったりもう大変。来年中には整理を完了させたい。

cimg3628 三冊目の「画文」。今はこのノートを使っています。cimg3629 昨年の夏から描き出した「涙の星・ラグリマス星」は一冊目。cimg3686 オウムは今日も自分のイスで。作業をじっと見つめる。cimg3637 「人魚姫の物語」を作りたいなぁ、と思っていたので、こんな表紙に。
地中海に住むちょっと変わった人魚のお話を作りたい。

私の十代の頃の夢は「作家」と「絵本作家」だった。ピアニストでもピアノ教師でもなかった。人生は不思議だなぁ。

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