シャワー室のタイル画

CIMG4680 CIMG4685 昨日は「シャワー室の天井」を紹介したので、今日は「その下」を紹介しましょう。

浴槽とトイレはこのとおり「緑&青&白」で統一されています。というのもこの三色。アンダルシア地方の陶器の基本色。

約700年続いたイスラム支配時代に、もたらされた配色。そう南スペインは、アラビア文化があちこちに残っているエキゾチックな地方なのだ!(自慢)

天井画は、これに合わせて「アラビア風」のデザインになっていたのですが、熱ではげ落ちてきて・・・もう2,3年ほったらかし。
ピアノ教室の子供たちからは
「いつ、描くの?」
「何を描くの?」
あきらめないな(笑)

せっかくなので、新しいスタイルの絵を描きたい。
でも天井画は、イスに上がって上を向いて描くので
首が痛くなる~。あまり複雑なのはパス。
そういえばベラが天井画を描く私に
「ミケランジェロ!ご飯はまだ?」
と、言っていたなぁ(笑)

9月から「陶器教室」に通う予定。
いつか「タイル教室」にも行ってみたいな。
あ、油絵も。サルサも。
って、まずは、がんばって働かなくては。

Facebook にシェア
[`google_buzz` not found]

「シャワー室のタイル画」への2件のフィードバック

  1. 今、気づいたけど、シャワーカーテンの下の方
    オウムにかじられて欠けてる・・・いつのまに。

  2. 習い事はお金がかかりますね。
    頑張って働こう‼︎
    頑張ってね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です