足をふんだり、ぶつかったり、話しかけるときなどに使う「ペルドン」
だいたい思いがけない場面にとっさに口にすることが多いので、
日本でもときどきこっそり使って、条件反射能力お高めておくといいですね。
とはいえ、いきなり本番で練習すると
「ふざけている!」と更なる怒りお買ってしまう可能性があるので
「すみません」と言った瞬間、心の中で「ペルドン」とつぶやく、というのは
どうでしょう。
「すみません、ペルドン」これで1語。これなら、誰にも気ずかれず、
あやまりながらスペイン語の練習ができます。
「ドン」にアクセントがつくので
「カツどん」の要領で、力強く言い切ります。