フェリス・ナビダー2012!

フェリス・ナビダー(メリークリスマス)!!!
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
風邪などひいていませんか。
どんなクリスマスを迎えられているのでしょう。
ご家族と、お友達と、実家で、旅先で。あるいはひとり、大自然の中で。

スペインでは、12月24日の今夜は、家族そろって食事をします。
日本とちがってこの日は「外食」はしないので
みな仕事が終わると、いっせいに「家」をめざします。
この日のために、お母さんや奥さんは朝から料理をしこんでおり
何種類もの料理が、鮮やかにテーブルを飾ります。
前菜、メインの魚介類、肉料理、デザートまで
たっぷり3時間くらいかけて、テーブルにつくのですよ。
そして、日本では考えられない夜12時近くに夕食を終え、
そのあと、教会に直行します。
この夜のメイン・イベントである「ミサ」に出席するために。

この時期、魚介類や羊肉、牛のステーキ肉などは値段が倍になり、
わたしたち下町庶民には、ちょっと手が出せません。
そこで、わたしたちが買うのは
ふだんとまったく値段のかわらないチキンや豚肉。

ちなみに、今年のうちのクリスマスディナーのメニューは、次のとおり。
1、まず前菜は、「コリアンダーがけのサラダ」と「濃厚なやぎのチーズ」。
2、お次はべラのリクエスト、「豚肉と具だくさんの野菜のシチュー(豆板醤いり)」
3、そしてメインは「チキンのもも肉」を、じゃがいも、赤ピーマン、たまねぎと
  いっしょにオーブンにいれたもの。
  あわせて飲むのは、もちろん赤ワイン♪
4、食後のデザートは、「くるみ、アーモンド、ほしぶどう」などを
  ぽりぽりやりながら、「はちみつ入りハーブティ」で、しめ。

  なんて経済的!
  オウムにも、特製クリスマスディナーとして、いつものひまわりの種に加え
  「くるみ、ピーナッツ、ビスケット」がお皿にのります。

 みなさんのクリスマスはいかがでしょうか。
 どんなふうだったのか、ぜひ教えてくださいね。

~音楽と絵の工房~地中海アトリエ・風羽音(ふわリん)南スペインだより