スペインでは、クリスマスソングのことを
「ビジャンシーコス」と呼びます。
アングロサクソン系(英・米)のクリスマスソングは
「ホワイト・クリスマス」など「しっとり系」が多いですが
我らがスペインは思いっきり「のりのり系」です。
リズムいっぱい、複式呼吸で、お腹から思いっきり声を出して、
こどもも大人も、お年寄りも
通りで、車で、家で、店で、歌っています♪
「る、る、る~」と、体でリズムをとりながら、全力で歌います。
もし、興味のある方はぜひ、You tubeで、聴いてみてください。
「Villancicos」
と入れれば、でてくると思います。
おすすめの曲として、次の4曲をあげておきます、
これらの曲を聴いて、じっとしていられるスペイン人はまず、いないでしょう!
「La marimorena(ラ・マリモレナ)」
「Rin rin(リン・リン)」
「Campana sobre campana(カンパナ・ソブレ・カンパナ)」
「Los peces en el rio(ロス・ペセス・エン・エル・リオ)」
クリスマス~年末年始にかけて、わたしたちも
これら「ビジャンシーコス」を、ホテルやレストランで演奏します。
あっ、大切な曲を忘れていました。
「きよしこの夜」。
スペインでは「ノーチェ・デ・パス」と、いいます。
さぁ、みなさんも今年は
「き~よ~し」のところを、「ノーチェ・デ・パス」
「こ~の夜~」のところを、「ノーチェ・デ・フェ」と、歌ってみましょう♪
ちなみに「カトリック」の国であるスペインでは
サンタクロースは、やって来ません。
(サンタクロースは、プロテスタントの国ですね)
そのかわり「誰が、何に乗って」、贈り物を届けにやってくるでしょう?
ヒントは、そうですねぇ。
彼らがやってくるのは、1月5日です。
この日、カトリックの国では、国をあげてのお祝いの日です。