ティントシリーズ・スペイン

【一日一作プロジェクト】「ティントシリーズ」を作った。ついにスペイン、マラガ空港に到着。

「あったか〜い」

ヘルシンキの0度から、20度へ。やや曇りだけど、ぽかぽか〜。カートに荷物を乗せて、待ち合わせの場所へ。

「ももーーー!」「グロリア〜」

ダンス仲間のグロリアが、空港まで迎えに来てくれた。しっかりとハグ。懐かしい笑顔に胸が熱くなる。何百回と一緒にセビジャーナスを踊ってきた私たち。たぶんここで音楽がかかれば

「すぐに踊り出す」

空港でもどこでも〜(笑)。スペイン語、ずっと使っていなかったけど大丈夫かな?と思っていたら、おしゃべりノンストップ・マシンガントーク。何事も「楽しくて」「うれしくて」引き出されるのだ〜。

実は、私のシェアするマンションは午後4時まで入れない。約束の時間まで、まだ5時間近くある。「どこかで時間をつぶさないと〜」と思っていたら、ダンス仲間のアンドレが

「うちに荷物を置いてのんびりしていってよ〜」

おぉお。全て解決。パワフルダンス女子。チカス、ムーチャス・グラシアス!荷物を預けた後は、3人で近くのバルヘ。

「ビールで乾杯」

もちろんテラス席で。これっしょ〜。懐かしい、というより「日常感」がすごい。私の日常はこれだったんだよね。日本にいる時の方が「異国感」がある。そして。改めて思うけれど

「スペイン語を話すと、自分らしくなる」

言語と感情、思考、アイデンティティは直結している。頭・心・体がぴしっとひとつになるような居心地のよさ。脳みそがスペインモードに切り替わると

「表情、身ぶり手ぶり、話し方、反応の仕方」

全てが変わる。一瞬で。不思議だな。アンドレの家に戻り、ワインで乾杯。チーズ、ぶどう、チョリソーなどつまみながら。これぞスペイン。

娘さん、お母さんも現れ、4人でのんびりおしゃべり。そのうち、お母さんが歌い出し、最後はみんなで立ち上がって踊り出す。それも

「コーヒールンバ」

笑。お母さんの手を取って、私も一緒にステップ。初めて会ったファミリーと、飲んで食べて踊る。これぞラテン族。温かく人間的でマイペース。あんまり楽しくて

「あれっ、もう5時過ぎだよ」「マンションへ行かないと〜」

遊びすぎ(笑)。アンドレが、バスで一緒に荷物を持ってマンションまで案内してくれる。というのも、私がお世話になるのはアンドレの友人宅。

「はじめまして、ももです」「私はカルメン」

おしゃべり好きで気さくな方。2人の娘さんのお母さん。さっそくお茶をしながら自己紹介。温かく迎えてもらえてほっ。安心したら、眠くなってきた。

「明日はどうするの?」「7時半起きで打合せに」「到着早々、大変ねぇ」

午後8時。打合せ資料をそろえ、行き方を確認し、目覚ましアラームをセットし、ベッドにひっくり返っていたらそのまま爆睡。翌朝6時、

「お腹ぺこぺこで目が覚める」

夕食も取らず、10時間も眠っていたんだから。当たり前か〜。ほんと「オンとオフ」しかついていない。マックスかゼロか。でも、私には三種の神器ならぬ、3種のエネルギーチャージ法がある。

「眠れる限り、太陽の光を浴びられる限り、友達がいる限り、大丈夫」

手続き問題に向かって、全力投球だ〜。日本は寒い日が続いたようですね。桜はまだとか?

みなさま、すてきな1日を。

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