パネルアートに夢中

今期はとにかく「パネルアート」に夢中だった。軽くて厚みがあって、ペイントできて、自由にカットでき貼り付けられる。すごい!しかも紙よりずっと耐久性がある。そんな「パネル」という素材に出会い、秋から三か月ひたすら「習作」に取り組みました。

パネルのすばらしいのは、他の素材との相性もいいこと。紙、布など何とでも組み合わせられる。ボンド、のり、テープなどいろいろな接着剤で重ねていくことができます。
発色もいい!これは大切なポイント。絵の具、マーカー、ペンシル、クレパスなどいろろな画材で描いてみましたが、ペイントする順番などもわかってくる。パネルとお友達になりたければ、まずは理解、ですね。
作業中のパネルアート。複数の作品を同時に進めていく。何回も段階を踏まえて作業を重ねていくので、絵の具や接着剤が乾くのを待つ。
どうも最近「食べてるか、作ってるか」の生活。そしてピアノレッスンと、三つのことしかしていない。日本帰国の準備は、どうなったのだ。

とりあえず立てて保管。来年は「保管&収納」の方法を考えなくては。
なにしろこれらはまだ「習作」。つまり、来年から本格的に「作品」を作り始めるわけで、いったいどこに、置いたらいいんだろう。

Facebook にシェア
[`google_buzz` not found]

「パネルアートに夢中」への2件のフィードバック

  1. 池田さん、ありがとうございます!
    今回の帰国は実家の整理やオンラインショップの打ち合わせなどで、
    残念ながらイベントはありません。
    が、来年の7月の帰国では「作品展&ピアノ演奏」を
    予定しています。「参加型のお楽しみ会ライブ」の予定なので
    ぜひお越し下さい。楽しい一日になること間違いなし!
    日程や場所などの詳しい情報は
    ブログ上でお伝えします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です