赤道直下の熱帯の国から
やってきたので
マラガの40度の熱風
テラルなんてまったく平気。
そのかわり
寒いのは苦手なのだ。
で、どうなるか。
このとおり。
ストーブの上に
とまってます(笑)
あったかいよね。
尾羽が焼けないか
心配だけど・・・
ハンガリー風にペイントした
ストーブの上で
じっと暖をとるオウムの図。
すみません。
これは私の足です。
スペインではこうした
ブタンガスの缶を
中に入れる式の
ストーブが人気。
あったかいです。
電気よりずっと。
寒~い冬は
ストーブに寄り添って。
あ、急に思い出したけど
そういえば昔、ストーブの上で
「みかん」とか
焼いたりしませんでしたか?
みかん、焼いたぁ。
焦げ跡が残って怒られた。
ファンストーブが当たり前になってきた、このご時世、最近の子供は、焼かないんだろうなぁ。
って、焼けないんだろうけどね。
ガスコンロの直火でマシュマロ焼いて、溶けてガスの出口が焦げ跡で塞がれて怒られた事もある。
IHのコンロでは、こんな事も無いんだろう。
ストーブの絵はハンガリー風なんですね。
暖炉みたいで素敵。
あ、よかった。焼いたんですよね、みかん。
私の記憶があいまいで、どうやって焼いたのか思い出せず。
でもあの味と熱さは、今でも鮮明に残っています。
スペインの床は基本的にタイルなので、けっこう足元は冷えます。
日本の「床暖」がなつかし~。ごろごろしたい~。