魚介類レストランでランチ

CIMG0337 CIMG0338 CIMG0343 CIMG0348 CIMG0349 CIMG0352 CIMG0355 CIMG0359 CIMG0362 CIMG0363 CIMG0366 私たちがいつも行く
うちの前の魚介類レストラン
「los parales
(ロス・パラーレス)」を今日は紹介します。

これも6月の写真。
そう、6月上旬で
こんなに暑いのだ~。

パセオ・マリティモ(海岸通り)
にあるので、海を眺めながら
潮風に吹かれながら
ランチできます。

気さくなマラガ。
水着でそのまま席についても
だいじょうぶ~。
オーレ!

さて、写真の向かって左の
ピンク色の飲み物は
ガスパチョ。
そう、スープ皿でなく
グラスでぐいぐいいけます。

私は生ビール。
ベラは赤ワインを注文。

メニューを決める間に
オリーブの実&パンが運ばれてくる。

まずは
「イワシの塩焼き」
これで一皿2ユーロ。
いいでしょう。

焼きたてにジュッと
レモンをかけていただきます。
おいしい~。

マラガっ子は写真のような
小さめのイワシが好き。

うちで焼くときは
この倍くらいの大き目の
イワシを買ってきます。

一仕事終えたところなので
ヘアーバンド。
仕事中はいつもこれ。

最近、ノーメイクばかりで
すみません。

演奏のときはいちおう
お化粧するのですが。

さて、イワシの次は
「ロサダ」という白身魚。
実にシンプル。
焼いただけ。
塩・こしょう、
レモンをかけて
いただきます。
これで7ユーロ。

週末はすごい賑わいの
チリンギート(海岸通りの
魚介類レストラン)。
ランチタイムは席がない。

でも、平日だとこのとおり。
すきすき~。
ゆったりー。

デザートは
チョコレートケーキ。

いつも日曜大工を
してくれる
ベラへのプレゼント。

痛いのが治ったら
また行こうね!

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「魚介類レストランでランチ」への1件のフィードバック

  1. イワシ美味しそうですね!
    来月マラガに行くので、その時はこちらのお店でランチしたいです。

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