秋分の日・2012

今年の秋分の日は「9月22日」だそうですね。
ずっと「23日」と思っていたので、びっくりしました。

『国の祝日』は、国ごとにちがいますが
スペインでは基本的に『カトリックの暦』にあわせて
祝日となっています。

数年前、日本の『休日の名前』が変更されたことを知らず
変更後の『名前』を聞いても、ピンとこず
(スペインははっきり、キリストが何々した日、みたいに言うので)
「あの~、それはいったい何の日なのでしょうか」
と、小さな声で尋ねることになった。

聞くと「9月22日」になるのは、116年ぶりだそうですね。
116年、ってすごいよねぇ。
ってことは、1896年に一度「22日」になったってこと?
うう~ん。だったらそのときもこうして
「おみぃゃぁさん、秋分の日は23日じゃなかったかも」
なんて、言ってたんですかねぇ。

『祝日の移動』ですごいのは、
スペインで言うと、なんといっても
『セマナ・サンタ(聖週間の意。イースター)』ですね!
1日ずれ、なんて問題じゃない。

毎年、不規則に2週間とか、4週間半とか、ずれる。
っていうか、動く。
早いと3月、遅いと5月、って、
「ちょっと、動きすぎじゃないの!」

マラガはまだ暑いですが
八百屋の店先に「ぶどう」が出回りはじめました。
スペインでは野菜・くだものは「季節もの」なので
そのシーズンしか食べられません。
「秋だな~」
と感じながら、今年の「初ぶどう」食べてます。

 

 

~音楽と絵の工房~地中海アトリエ・風羽音(ふわリん)南スペインだより