わたしたちの住んでいるマラガの
マンションのすぐ前は海です。
見渡すかぎり、水平線まで地中海がつづいています。
ここのところ、おかしな「現象」を見るようになりました。
この地中海の向こうは、「モロッコ」に続いているのですが
水平線のかなたに「陸地」が浮かんで見えるのです。
それも、山脈のように長くつづく陸地の影が肉眼でも
また双眼鏡で見ると、はっきりと浮かんでいます。
それが、雲でない証拠に
そこに現れる「陸地(山脈)」はいつも同じ形で、同じ場所。
地図を見てみると、
北モロッコ沿岸部を東西に走る「リフ山脈」とぴたりと一致します。
その「現象」が起きるのは、きまって
「風のない凪の午後、日暮れ近くで、空気が澄んでいる日」です。
少なくとも、わたしはこの1ヶ月で3回、観測しました。
いったい、あの陸地、山脈は何なのか。
ほんとうにモロッコなのか。
それとも、何らかの「鏡現象」か何かで、
どこかの、別の景色が映って見えるのか。
もし知っていたら、教えてください。
日本には、こんな現象はありますか?
どうして、こんなことが起こるのでしょう。
考えていると眠れなくなるので、よろしくお願いします。