ベラ最後の演奏(リハーサル)

左の三角マークをクリックすると演奏を聴くことができます。

#411(演奏時間:05分14秒)

#413(演奏時間:04分07秒)

#417(演奏時間:03分02秒)

#420(演奏時間:02分07秒)

#471(演奏時間:03分18秒)

#477(演奏時間:05分16秒)

#497(演奏時間:06分08秒)

Facebook にシェア
[`google_buzz` not found]

「ベラ最後の演奏(リハーサル)」への2件のフィードバック

  1. クロ隊長、聴きました!
    ベラ最後の演奏のアップ、本当にありがとうございました。

    演奏は2015年の4,5月頃で、うちで合わせ練習中のもの。
    「全体の構成」「各パート」をみるための録音なので
    まちがったり、かなり荒い弾き方をしています。
    本当はこんな「途中」の演奏は
    プロなら絶対に聴かせたくないのですが
    「こんな曲を日本で弾きたかった」
    というベラの願いを、みなさんに伝えたかった。

    とりあえず、曲の整理タイトルだけ入れました。
    それぞれのエピソードは近日中に紹介します。

    411 ドス・ガルデニアス
    413 スイングしなけりゃ意味ないね
    417 ショパン
    420 熊蜂の飛行
    471 ハンガリー民謡
    477 パポ・ルッカ
    497 ショパン・ももバージョン

  2. ★「ドス・ガルデニアス」
     キューバのボレロの名曲。ロマンチックな歌詞でスペインでも
     人気。「ドス・ガルデニアス」とは「二輪のガルデニアス
     (花の名)」の意。せつせつと歌いあげる愛の歌なのだ。
     この録音は一回目のリハーサルで、ベラも私も思いつくままに
     自由に弾いています。だがら楽譜はなし。
     よくこうして弾いた後に、楽譜を書いてました(笑)
     どういうふうだったか思い出すために。
     結局一度も、公の場所で弾くことのなかった曲。
       
    ★「スイングしなけりゃ意味ないね」
     これも結局、一度も弾くことのなかった曲。
     録音は途中から。間奏に「クラシックの旋律をいくつか
     メドレーっぽくはさんじゃおう!」という
     私の無謀なアイデアを試しているところ(笑)

    ★「ショパンの作品」
     ベラが大好きな曲で、一人で弾いていたので
     あわてて伴奏をつけました。
     ベラはこういう美しくも哀しい音色の曲が大好きだった。

    ★「熊蜂の飛行」
     熊蜂だけど「僕はハエで弾きたい」とベラが言いだし
     おもしろおかしくアレンジしたもの。
     去年、日本のライブで演奏できてよかったな。

    ★「ハンガリー民謡」
     曲の名前は不明。ベラはハンガリー語でなんやら
     言っていたが、発音不可能でおぼえきれず。
     これから編曲をつめて、スピードアップしていくところだった。

    ★「パポ・ルッカの作品」
     だと思う。少なくともパポ・ルッカが弾いているのは確か。
     YOU TUBEで聴いて惚れ込み、バイオリン&ピアノ用にアレンジ。
     私が弾いているピアノのパートはできるかぎり
     パポ・ルッカ師匠のアレンジ&演奏そのままにしてある。
     一音一音、演奏を聞きながら、音を必死に五線紙に書き留めた。
     それもすべて、パポ・ルッカ師匠に
    「ピアノレッスンをしてもらいたい!」ため。
     玄関で追い返されても「5分だけ弾かせてほしい」と
     頼み込み、この師匠のアレンジを弾こうと考えていた。
    「こんなにあなたのピアノが好きなんです!」
     と訴えるには、弾くしかないと思って。
     それを言うとベラはあきれて言葉を失っていた。
     
     ★「ショパン・ももバージョン」
     ショパンの美しい小曲を全面アレンジ。
     出だしはとにかくこの旋律が持つ透明感を出したかった。
     そして少しずつスピードが上がり、ラテンジャズ風に・・・
     まだ編曲したてで、自分のパートなどなぐり書き。
     つぎはぎ、キリバリの五線紙を見ながら弾いているので
     演奏はめちゃくちゃ(笑)
     でもいつも最初は「ざっと全体」を見るために録音し
     「こんな感じ」をつかむようにしている。そんな時の録音。
     結局これも、一度も公の場で弾かずに終わった曲。

     今頃、天国でベラはこの続きを弾いているのかな。
     私はピアノを弾かなくなって4か月。
     またいつか「弾きたい」と思える時が来るのかな。

     ベラの最後の演奏をこうして形にしてくださって
     クロ隊長、本当にありがとうございました。
     「さすが、僕たちの守護天使!」
     ときっと今頃、満足げにうなづきながら
     私たちを見守っていることでしょう。
     
     
     
     
     

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です