ベラのこと「旅の思い出・ウルグアイ編」

CIMG2044 CIMG2038 CIMG2027 CIMG2037 CIMG2025 CIMG2036 CIMG2041 CIMG2034 CIMG2030 CIMG2032 ベラの生まれ故郷
「ウルグアイの旅」を
今日は紹介します。
モンテビデオの海で。
妹さん夫婦と。
三人ともうれしそー。
このお二人と一緒に
ハンガリーへ行きました。

ウルグアイの浜辺の砂は
真っ白。白すぎて眼が痛い。
雪の反射と同じですね。
マラガはもっとベージュ。

波打ち際までかなり
距離があるのが
ウルグアイの
海岸線の特徴。
砂丘みたいなところも。

ウルグアイは南半球なので
季節が北半球と正反対。
私たちが行った1,2月は
ウルグアイでは真夏。
オーレ!

さすが。さっそく家の近く
の川へ魚釣りに。
このために
スーツケースに入る
「スルスルと伸びる竿」を購入したのだ。

モンテビデオにある
公園に
なんと放し飼いに
されていたジャマ。
信じられない・・・
逃げないのかな。
あるいは盗まれちゃったりとか。
かわいかったなー。

ウルグアイ滞在の
目的のひとつ。
バンドネオン探し!
さすが本場はちがう。
「売ります買います新聞」に
バンドネオンがずらり。おぉ。

この白い建物は
ウルグアイ人アーティスト
「カルロス・パエス・ビラロ」の
アトリエ。
私もいつか「作る側の人」に
なると、はっきり感じた
最初の
瞬間だったかな。
アトリエに身を置いた
ときの
自分の家にいるような感じを
今でもおぼえています。

きゃー。
こんな写真も。
ま、いいでしょう。
左は親戚の子です。

ゆったりとした時間が
流れるウルグアイ。
ベラのくつろいだ笑顔を
見ることができて
うれしかったな。

ベラの希望でマラガ、
日本、ウルグアイ、
スウェーデンの4か所で
散骨されます。
ベラ、待っててね。

 

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「ベラのこと「旅の思い出・ウルグアイ編」」への3件のフィードバック

  1. 誰もが素敵な笑顔。
    嬉しくなる。

    ところで、ジャマ???
    リャマじゃなくて?

  2. スペイン語では「llama」と書き
    「ジャマ」もしくは「リャマ」と呼びます。
    ベラ一家のみなさんは「ジャマ」だったなぁ。

    スペイン語の「lla」は「ジャ」または「リャ」と読むので
    「パエジャ」でも「パエリャ」でも正解。
    「セビージャ」でも「セビリャ」でもOK。

    私の周りでは「ジャ」派の人が多いです。

  3. ポコエスパニョール講座
    ありがとうございます。
    チコかなぁ〜。(^^;;

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