手作り新年ランチ

今日も打合せや手続きでよく歩き、半日で10000歩をクリアー。ランチはハビ吉の

「神父の叔父さん&尼僧の叔母さん」

と一緒に。なんとなく敬虔なテーブル(笑)叔父さんの手作りランチに、いきなり食欲が湧く。ドリンクは「水」のつもりが

「新年の乾杯だよ!赤ワインを開けよう」

ボトルが抜かれ、ワイングラスが4つ並ぶ。ついつい言われるままに飲んでみると・・・

「おいしいっ!」「そりゃそうだよ〜」

3週間ぶりのアルコール。私の舌は、味覚を取り戻していた。赤ワインを「おいしい」と感じられる。そのことがうれしい。

「元気は食事から!ちゃんと食べなきゃ。ももは食べる気、治す気に欠けている」

2日前にハビ吉から電話で大目玉を食らった。「これから夕食に行こう」と誘われ「もうパジャマを着てベッドにいる」と答えたとたん雷がドカン。だから決めたのだ。

「ロスコンを買って、そっちに行くよ」

ランチ会場である叔父さんの家まで歩いて行くことに。ロスコン(「ロス・レジェス・マゴス」に食べる円形のケーキ)」を抱えて。

「歩く?バスに乗ったら⁈」

ハビ吉のメッセージを無視して、深呼吸しながらゆっくり歩いた。歩くたびに力が湧いてくる。自信が。マラガの太陽は強烈で、全身から汗が噴き出てくる。

「フェリス・アニョ・ヌエボ!(明けましておめでとう。よい一年になりますように)」

ハグをしながら、本当にうれしくなった。会いに行ける叔父さん、叔母さんがいる。そして。時々雷を落としてくれるハビ吉に、感謝しよう(本人には伝えてないけど)。