小鍋で作るモーニング

先日、オーブンがいきなり火を噴いてぶっ壊れた。新品を買おうか迷っていたのは、最近のオーブン使用目的が

「パンにチーズを乗せてを温める」

だけ。とろけたチーズはめちゃおいしいが、そのためにオーブンを買うのも。なぁ。

2人暮らしの時は、やれチキンのもも肉だの、豚肉の塊だのを、オーブンに突っ込んで料理していた。すき間にポテトをいっぱい詰めて。

ほくほく熱々ポテトは本当においしい!が、ここ3年以上、このオーブンが料理に使われることはなかった。ということは

「これからも、ないだろう」

では、これからの朝食で「熱々のトースト」を食べることできなくなるのか。しばらく考え込む。それは惜しい。

「じゃ、トーストに代わるものを食べればいいのでは」

私が朝食に求める第一条件は

「温かいこと」

特にこれからの季節、ふうふう言いながら食べたい。で、行き着いた最近の朝食スタイルは

「小鍋で作るモーニング」

基本的に小鍋一つで作る。まず「米・オートミール・キヌア」から、本日の食材を一つ選ぶ。調理方法は同じ。小鍋で茹でて作る。

ここに、冷蔵庫にある野菜(残り物含む)もしくは、冷凍庫に保存してある茹で野菜を投入。最後に卵やネギを入れてもOK。

今朝はチーズを入れてリゾット風にした。するとどうだろう。パンの時より、ずっと腹持ちがいい。食欲も出る。体も温まる〜。

「オーブンがぶっ壊れたおかげで、行き着いたモーニングスタイル」

破壊や喪失こそ、発見や出会いのチャンスなのだ。とはいえ、ここのところ「鏡、引き出し、オーブン」と壊れ物が続いたので

「今年はどうかもう何も壊れませんように!」

どうやら私の「身代わり」になって壊れてくれたらしいので、年末には感謝を込めて「お供えアート」でお返ししたい。