ドラッグクィーンメイク

【名古屋滞在・5】いよいよドラッグクィーンメイク初体験。どきどきしながら一人、会場へ向かう。楽しみ〜。

ドアを開けると、そこはもう別世界。ライラさんとラッキーさんが待っていてくださる(写真2枚目、6枚目)その素顔の美しいこと!びっくり。

本日はメイク体験者は6名(7枚目)。僧侶、会社員などさまざまな人が参加。男性も一人。まずは「before」写真を撮影。

メイクをしてもらえると思っていたら。なんと。顔の半分にお手本メイクをしていただき、残り半分で練習(笑)これがもう楽しい〜。

ドーラン塗って、影つけて、ハイライト入れて、眉毛を消して。全てが不思議な世界。いつものメイクとは何もかもが違う。

ポイントである「目元メイク」に入ると、がぜん盛り上がる。まるで顔がキャンバス(笑)こんな大胆に描いていいんだ〜。

結局、ブラシを使わず「小指」でアイメイク。その方がノリがよく色を重ねやすい。うまくグラデーションが出せる。

ふだん絵を描く時も私は指を使うので、すっかり集中してしまった。おしゃべりすることも忘れ、鏡の中の自分の顔に向かう。

「緑色の上に、青が重ねられている」「このピンクには紫が入っている」

お手本を見ながら、再現する楽しさ。このまま顔をキャンバスに、絵を描きたくなってきた。

「コンシーラーやアイライナー、アイシャドーって画材なんだ!」

その発見に一人大興奮。コンシーラーって、修正ペンみたいに使える。あえて左右が違うデザインもおもしろそう。想像が止まらない。

そして。お次は大切な「唇と眉毛」。眉毛のない所に眉を引く。唇じゃない所にあえてはみ出してラインを入れる。という、これも初体験。おもしろい〜。

「ももちゃんは、こういう眉が似合うわね!意志の強〜い感じで」

と、お手本が描かれる。眉がものすごく高い所にあるのに、なぜか違和感なし。不思議だ。唇もしかり。こんなにはみ出してもバランスがいい。

そして。最後に「つけまつ毛」。だいたい普通のつけまつ毛もした事がないのに、いきなり初体験が、蝶々みたいなヤツ。

意志の強い女王様風(笑)の出来上がり!そして仕上げは「頭飾り」。ライラさんが参加者一人一人に選んでくれる。

「ももちゃんは、これがいいわ!」「みんなかわいい花みたいな頭飾りだけど。私、笑い者になってない?」

「とってもすてきよ!これは鳥なの。ももちゃんは鳥になるのよ」「鳥・・・フェニックス。不死鳥ね!」

がぜんやる気になる。フェニックス・もも。後日談だが、このフェニックス写真を得意げに友人に見せたところ「オウムみたい」と言われた(笑)。

最後になりましたが、ライラさん、ラッキーさん、すずさん、そしてスタッフのみなさん。楽しい時間とミステリアスな体験をありがとうございました。

メイクを落とすのがもったいないので、次回はぜひ「メイクしたそのまま、栄の街に繰り出したい!」と思っています(本気)。

あ、そうそう。この秋マラガにみなさんでお越しになりませんか?マラガの街を一緒に「なでしこドラッグクィーンパレード」。絶対、熱烈歓迎だと思うなぁ。

ジャパニーズ・ビューティのお姫様のみなさん、地中海の町マラガでお待ちしています。