ゴッホと一緒に!それだけでうれしい。もちろん印刷物だけど。これだけ大きくしても質もパワーも失われない。エネルギーが凝縮。
ゴッホはすごい。本当に。何度見ても、印刷物でさえ感動する。こんなにすばらしいアーティストが当時は認められなかったなんて。
なんという悲劇。さぞかし絶望感に打ちひしがれたことだろうと思うと胸が痛くなる。そういえば今年はゴッホの映画もあったっけ。
さて。これからいよいよ「バン・ゴッホ・アライブ」展へ。本当は2月にマドリッドで見ようと思ったのだけど入場料が16ユーロ。
それがマラガでは12ユーロ。同じ内容で4ユーロも安いの?というわけで、4月まで延期したのだった。はたして。これからいざ開演!
(明日に続く)